感情と忘卻の咆哮
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感情と忘卻の咆哮 歌詞
空に浮かぶひかりの
空中浮現出點點光亮
照らし出す不知火
幢幢鬼火驅散幽暗
ゆらりゆれるカタチは
其狀搖曳閃爍不止
あの日見てた情景で
正如昔日所見景象
ずっとずっと怖かった
自古早某時恐懼至今
繋いだ指が解けることいつでも
攥實的雙拳隨時會無力松開
ずっとずっと怯えてた
自往昔某刻畏怯至今
追いかけてくる抗えない條理
天命難違於身後窮追不捨
瞳閉じて想い描く幾重の記憶
合上雙眼層層記憶浮現心中
醒めない可惜夜の夢
沉溺於幻夢無法自拔
いつまでも象りつづけ
長久時光中僅在不斷模仿
消えないように祈ってた
用盡全身力氣乞求得以存續
涙の海を越えて
橫渡淚水淹浸之洋
漕ぎ出した方舟
駕舟破浪力竭不休
永遠に辿り著かない
永世不能抵達彼岸
岸に別れを告げ
也同此岸徹底訣別
答えのないセカイに
在無窮可能的世界中
一つの答え求めて
求索唯一的結果
偽りに染まった
出世白蓮污玷斑斑
細い腕を差し伸べて微笑んでいた
遞出纖細的拯救之手拈花微笑
君の待つ
如你所望
まほろばを仰ぎ
立成一處理想鄉
華は朽ち果ててゆく
然雕棟也將逐漸腐朽
瞳閉じて空に描く幾重の記憶
合上雙眼層層記憶浮現心中
明けない可惜夜の夢
沉溺於幻夢不能自已
今も象りただ
此刻也仍然在模仿
消えないように祈ってる
用盡全身力氣乞求得以存續
愛し痛みはなお
失去深愛之人的痛楚
君を想い刻まれてく
尚鐫刻在深深思念之中