fantajius
eufonius
fantajius 歌詞
「fantajius」
作曲.編曲:菊地創
僕(ぼく)らが生(い)きる世界(せかい)
剣(つるぎ)も魔法(まほう)もなくて
そう、ただこの手(て)で扉(とびら)を開(あ)けなきゃ
何(なに)も始(はじ)まらない
ボケットに詰(つ)め込(こ)んだ
ほんの少(すこ)しの勇気(ゆうき)で
未來(あした)に向(む)かって歩(ある)いて行(ゆ)くだけ
もう振(ふ)り返(かえ)らない
遠(とお)く鳴(な)り響(ひび)く音色(ねいろ)を辿(たど)って
いてかその場所(ばしょ)さえもみつけられるさ
觸(ふ)れた指先(ゆびさき) 溢(あふ)れ出(だ)す光(ひかり)
夢(ゆめ)の中(なか)だけじゃない繋(つな)がるよ
全(すべ)てに背(せ)を向(む)けたり
願(ねが)う事(こと)を忘(わす)れたり
ねえ、思(おも)い出(だ)して
僕(ぼく)らがいつしか夢見(ゆめみ)ていた世界(せかい)
遠(とお)く鳴(な)り響(ひび)く音色(ねいろ)が今(いま)でも
耳(みみ)に屆(とど)いてるならまだ間(ま)に合(あ)うさ
見上(みあ)げた空(そら)はいつでも変(か)わらず
夢(ゆめ)の中(なか)だけじゃない鮮(あざ)やかに
遠(とお)く鳴(な)り響(ひび)く音色(ねいろ)が近付(ちかづ)く
きっと信(しん)じた事(こと)は間違(まちが)いじゃない
目(め)の前(まえ)にある霧(きり)が晴(は)れてゆく
だから瞳(ひとみ)開(ひら)いていての日(ひ)も
終わり