十六夜セツナ(Extended Mix)

巡り會えた悲しみに
在不斷相遇的悲傷中
積もる時の端
堆積的時間之盡頭
こぼれ落ちる雫さえ
零落的眼淚
ココロうらはら
亦言不由衷

在擦肩而過的人群中
行き過ぎる
將你找尋
人の波あなたを探す
不斷伸長的影子隱藏了藍色之戀

被交彙的光芒迷住
伸びる影ひた隠す藍色の戀
銘記著炫目的剎那
交わる光に魅せられて
在五月雨將我淋濕的夜晚
眩むひと時を覚えてる
獨自輕語
五月雨わたしを濡らす夜
在不斷相遇的悲傷中
ひとり囁いて
堆積的時間之盡頭
巡り會えた悲しみに
零落的眼淚
積もる時の端
亦言不由衷
こぼれ落ちる雫さえ
從搖曳的夜色縫隙中
ココロうらはら
編織話語
揺らぐ夜の隙間から
跋涉過狂風波濤
紡ぐ言の葉
夢的目的地
風も波も渉りゆく
錯開目光
夢の行く先
透過鏡子、關上門扉

反复勸說自己
目をそらす
鈍色的鑰匙
鏡越し扉を閉ざす
錯過了不知何時到來的夜晚

越是回首凝望越是遠遠離開
繰り返し言い聞かす
黃昏中將兩人照耀的月亮
鈍色の鍵
淡淡地閃爍光輝

在不斷相遇的悲傷中
いつか來る夜にすれ違う
堆積的時間之盡頭
見つめ返すほど遠ざかる
零落的眼淚
宵闇二人を照らす月
亦言不由衷
淡く輝いて
背對著黎明的天空
巡り會えた悲しみに
搖曳的話語
積もる時の端
宣告夢想終結的聲音
こぼれ落ちる雫さえ
以眼淚彈奏著
ココロうらはら
眼神亦無法回到過去
明ける空に背を向けて
輪迴的時間之盡頭
揺れる言の葉
無法傳達，僅僅回首望去
夢の終わり告げる音
背影，十六夜的剎那
奏でるナミダ
不斷相遇的軌跡

亦斷裂在時間之盡頭
眼差しさえもどらない
零落的內心
巡る時の端
如今亦逐漸平靜

若將那盈滿又虧缺的思念
伝えずただ振り返る
以鑰匙鎖住
背中十六夜セツナ
在睡眠中遺忘的泡沫

隨波逐流
巡り會える軌跡さえ
欠ける時の端
こぼれ落ちたココロさえ
今は靜かに
満ちて欠ける思いなら
鍵を沈めて
忘れ眠る泡沫は
波の間に間に