int和garden
yuiko
int和garden 歌詞
當たり前の景色も
一如往常的景色
たった少し角度変えるだけ
僅角度有少許變換
そんな簡単な事も気付かずにいた僕らはきっと
連那般簡單的事情也仍未察覺的我們一定
手にした小さな花の使い方すらわからないけど
即便連手上的幼小花朵的用途也不知道
それでもこの世界は回り続けて見守るよ
儘管如此這個世界還是持續旋轉著注視著我們哦
こんな僕らだって飛び立てる
即使是這樣的我們也要起飛
即使聲音枯竭化為虛有
聲は枯れてなくなっても
若是能尋得生存的道路
生きる道を見つけたら
連深遠廣闊的天空
高く広がった空も
現在的話也能前進了吧
今なら進めるだろう
從此處目送的背影
強烈憧憬著的人
ここから見送る背中
銘刻在我的內心
強く憧れてた人
這次輪到自己了騰飛吧
僕のココロ焼き付いた
真正感到寂寞的話
今度は自分の番だ飛ぼう
只要伸出手祈願就好了
抱著膝蓋哭泣選擇了放棄的是自己
本當に寂しいなら
活下去斷然應該並非輕易之事
手を伸ばし願えばいいだけ
但是
膝を抱えて泣いて諦めを選んだのは自分
我無論多少次多少次都追求著那個夢
生きてくことはけしてたやすいことじゃないはず
即使是這樣的我們也能夠去愛的吧
でも
無論是在怎樣的黑暗混沌之中
僕は何度も何度もその夢を追い求めていた
繼續下去的道路仍存在著吧
こんな僕らだって愛せるだろう
走向前方的人們
由掉落的花朵引領
どんな暗い闇にでも
漫長的人生路途中
続く道はあるだろう
並非盡是愉快之事
先を歩く人達が
儘管如此仍不曾放棄
落とした花が導く
我們正存活於此處
我們從出生那時開始
長い人の道のりは
應該就是一直持續哭泣著的
楽しいことばかりじゃない
儘管如此仍有少許
それでもまだ諦めず
心中為何喧囂不已
僕らは息をしているここで
真正想要尋得的話
並非只是被束縛著
僕ら生まれた時から
世界正呼喚著我
泣き続けてきたはずだ
向著那已啟動的天空騰飛吧
それでもまだ少しだけ
心が何故かざわめく
本當に見つけたいなら
捕らわれたままじゃなくて
世界が僕らを呼んで
動き出したあの空へ飛ぼう