僕らの砦
甲斐田ゆき
僕らの砦 歌詞
願いかけて忘れたまましまい込んでいた銀細工
蒙塵的精巧銀飾彷彿那些許下後又被遺忘的心願
觸れた指先にうつる鈍い煤に思わず苦笑い
忍不住要苦笑在指尖碰觸到黯淡灰塵的瞬間
そっと布をあてて力込める蘇るその光
如果小心努力擦拭會重新煥發出光彩嗎
いつからだろ寶物を日常の一部と受け入れた
不知從何時起竟然把這樣珍貴的寶物視為司空見慣的事情
日毎夜毎求め続け出逢えた事
日日夜夜不斷祈求相遇
わかってる知っているから
因為我都知道因為我都明白
大切に大切に君を守るよ
珍重地珍重地守護著你
葉えたい屆けたい輝く明日を
想要實現的想要傳達的閃光的明天
変わらない止まらない夢の砦よ
永不改變的永不停止的夢之堡
避開街上的紛擾漫無目的拐進無人的小路
街のざわめきかわしてあてもなく裏道を歩いた
並非想要一人獨處只是為了體味寂寞
獨りになりたい訳じゃないけどただ寂しさ刻んでた
雖然有時也會無意間說出傷人的話
何気ない言葉で傷つけあう事も時にあるけど
但在清晨來臨的時候記住那種被信任的心情就已足夠
朝がきたら信じられる気持ちだけ覚めればそれでいい
從此以後再不相見做出這個決定時的痛苦心情
二度と逢えない覚悟を決めた痛み
一直記得難以忘記
覚えてる忘れないから
珍重地珍重地守護著你
大切に大切に君を守るよ
去感受去凝視耀眼的歲月
感じてる見つめてる輝く日々を
縱然分開縱然遠離也有深深的羈絆相連
離れても遠くても深い絆よ
珍重地珍重地守護著你
想要實現的想要傳達的閃光的明天
大切に大切に君を守るよ
永不改變的永不停止的夢之堡
葉えたい屆けたい輝く明日を
変わらない止まらない夢の砦よ