Cloudy

「Cloudy」
作曲編曲：阿知波大輔
獨自一人久久放目遠眺

靜佇旁觀在晨囂之外
ひとりずっと眺めてる
遠遠飄散直到天際的另一端
朝の喧騒佇んで
這些四散在各處的純白雲絮
空のずっと向こうまで
無論何方我們都一定能夠抵達
遠く広く散らばった白い雲
再怎麼遙遠應該也能夠看見

就算被人說太過狂妄
どこへだって行けるんだ
無數次我都不禁會產生同樣的念頭
遠くだって見えるはず
心懷這樣的想法遲早會有那一天
生意気って言われても
去往那遠方世界更為遙遠的彼方
何度だって同じこと思ってた
耳邊傳來呼喚我過去的聲音

挺起胸膛好了趕緊出發吧
そんな気持ちを抱えていつか
不經意間輕輕搭在肩上的手
遠い世界のもっと遠くへ
想必你也已經察覺到了吧

謝謝
おいでよって聲がする
啊…
胸をはってさあ行きましょう
這一段無比漫長的故事
不意にそっと置かれた手
就算有一些地方早已遺忘
あなただって気づいてる
它卻一直留存在我心中
ありがとう
曾經駐足仰望的那一片高遠天空

穿行而過的景色不管在什麼時候
Uh…
都像懷抱不下的無數的信箋一般

我多麼希望可以目不轉睛地凝望
長い長い物語
然而卻無法做到若是想笑請隨意
ところどころ忘れても
啊…
胸にずっと殘ってる
立ち止まって見上げてた高い空

通り過ぎてく景色はいつも
抱えきれない手紙のようで

瞬きもせず見つめてたいけど
できやしないね笑ってどうぞ

Uh…