Rosen Schwert
Versailles
Rosen Schwert 歌詞
編曲: Versailles
痛徹心扉的思念和流逝之淚
この胸に刺さる想いと流れ行く涙が
永不離去的你的幻影
あなたの影がずっと離れない
在輪迴的季節中開始轉動的指針
巡り行る季節の中で動き出した針が
Ah…貫穿枯萎的心
Ah...枯れた心を貫いてゆく
「薔薇之劍」
「Rosen Schwert」
過去的時日之中秋風止步
過ぎ去りし日々に秋風が立ち止まる
銘刻在心中的情景
胸に焼き付いたままの情景が
現在也無法釋懷
今も腕を離さない
隱藏在落葉里的你已經不在
落ち葉に隠れてあなたがいない
明明已經習慣沒有你的這個世界
この世界にも慣れたはずなのに
不斷積累的思念和乾涸的眼淚
止めどなく募る想いと枯れ果てた涙が
永不離去的你的聲音
あなたの聲がずっと離れない
在邂逅的季節中流逝的景色
巡り會う季節の中で流れ行く景色に
Ah…如同你已不存在的那日一般
Ah...あなたはいないあの日のまま
幾度的離別與絕望倘若重疊
幾度の別れと絶望を重ねれば
人可以獨自生活下去的吧?
人は獨りで生きて行けるのだろう?
對過去提出疑問
過去に疑問をぶつける
不會凋落的造花薔薇
散る事のない造花の薔薇など
應該無人盼望
誰も望んでいるはずはない
不斷積累的思念和枯萎的眼淚
止めどなく募る想いと枯れ果てた涙が
永不離去的你的聲音
あなたの聲がずっと離れない
在邂逅的季節中流逝的景色
巡り會う季節の中で流れ行く景色に
Ah…即使你已不存在
Ah...あなたはいないけれど
相遇痛苦悲傷孤獨言語舉止笑容溫柔
出會い痛み哀しみ孤獨言葉仕草笑顔優しさ
如今全部湧上心頭
今全て押し寄せる
在那烙印的情景中
焼き付いたままの情景に
感覺你現在正存在於那之中
あなたが今いる気がした
分明應該無人赴約的
誰もいないはずなのに
痛徹心扉的思念和流逝之淚
この胸に刺さる想いと流れ行く涙が
永不離去的你的幻影
あなたの影がずっと離れない
在輪迴的季節中開始轉動的指針
巡り行る季節の中で動き出した針が
Ah…貫穿枯萎的心
Ah...枯れた心を貫いてゆく