いつか降る雨、桜
紫咲ほたる
いつか降る雨、桜 歌詞
Album: Halozy - Crescendo Planet (C76)
終將到來的櫻花雨
聞不清的雨中的芬芳就連春天都等的不耐煩了也將要消逝
所尋找的答案也毫無他意義因為重回我手中的世界早已不復存在
ぼんやり雨(あめ)の匂(にお)い待(ま)ち侘(わ)びた春(はる)さえもうすぐ逝(い)く
彈指之間,像泡沫一樣消失
探(さが)してた鍵(かぎ)とかどうでもいいわだってこの手(て)に戻(もど)る世界(せかい)なんてもうないのだから
櫻花櫻花呀,這是誰在唱歌,去聽啊離散之歌嗚嗚啊啊肆意散下
啊啊,櫻花錯亂,僅憑眼睛無法察覺,在夢中也遙遙無期
毬(まり)はずめば泡(あわ)のように消(き)えてく
仍有桎梏,如斑痕一樣殘存於身
我啊,再也沒有機會能你與相見,又從容的將情感扼殺
サクラさくら誰(だれ)かが歌(うた)ってるほら散(ち)る唄(うた) ルララと無責任(むせきにん)に
我的愛,所以你的離去,或許是一天,我盼望星空的節日
嗚呼(ああ) 桜錯亂(さくらさくらん) この眼(め)じゃ見(み)えなくてくる日(ひ)のない夢(ゆめ)をみる
現在已逾四月,在斷裂的時間中填滿“如果是……”“……這樣的話”的假設來慰藉自我
只剩下那細細的聲音,是誰在唱歌,離散之歌花開之歌
まだ足伽(あしかせ) 痣(あざ)のように殘(のこ)る
もう私(わたし) 君(きみ)に會(あ)えないくらいのことなら容易(たやす)く気持(きも)ち殺(ころ)せるの
ねえ、だから消(け)して或(く)る日(ひ)がこないこと式日(しきじつ)を望(のぞ)んだ空(そら)
今(いま)卯月(うづき)こえて途絶(とだ)えた時間(じかん)埋(う)め「たら」「れば」とか言葉(ことば)で遊(あそ)んでる
まだ細(ほそ)き聲(ごえ)で誰(だれ)かが歌(うた)ってるほら散(ち)る唄(うた) 咲(さ)く唄(はな)を