故郷
由紀さおり
故郷 歌詞
二度と會えないあなた
此生再也見不到的你
いつかは私をなつかしむかしら
何時又會懷念起我呢
ああそんな時はひとりで
啊啊一想到這就好想
私のふるさとたずねてほしいの
獨自回到我的故鄉
金色の風が吹く山陰のあの村
吹著金色山風在山背後的那個村落
聲あげて丘へかけてく
15歲的我如今依舊
15の私が今でもいるわ
吶喊著爬向小丘
あすは汚れた涙
我們流著混濁的淚水
流して生きてく私たちだけど
邁向明天
ああそれが辛くなったら
啊啊但若是難過辛酸時
私のふるさとたずねてほしいの
便想回到我的故鄉
夕空に雁が鳴き葉が落ちるあの村
斜陽餘暉中大雁的鳴叫響徹落葉紛紛的那個村落
愛という言葉の意味も
如今的我
知らない私が今でもいるわ
依然不解這愛的言語
蟲の音がしみわたり星が降るあの村
蟲鳴陣陣繁星點點的那個村落
いつか會う人を夢見て
酣然小憩的我如今依舊
まどろむ私が今でもいるわ
在夢中與你契闊相逢
今でもいるわ
依舊如初