never know
神谷浩史
never know 歌詞
こんな僕をなにも知らずに
這樣的我什麼都不知道
君はまた笑ってた
你依舊在笑著
口約束でも
哪怕是約定
それは裏切りだろ
也會背叛的吧
誓った友情も
宣過誓的友情
壊れると知ったあの日
也知道會有破裂的一天
僕はもう星に
我不會再
願うことはなくて
向星星許願了
でもどうしてかまた
但是為什麼
夜空見上げてしまった
再次仰望星空時又看到了
すれ違うたびになにを探した?
每次擦身而過的時候都在尋找著什麼?
きっかけなんかじゃない僕の勇気だ
不是什麼契機,而是我的勇氣
戻りたいだけ
只想恢復如初啊
それだけなのに…
明明只是這樣…
胸が痛いのさ
胸口很痛
君が悪魔のようで
你就像是惡魔一般
笑顏さえも僕を突き刺す
即使是帶著微笑也將我傷害
“終わった話だろう”
“結束了”的話語
君がささやいたのか?
是你小聲說的嗎?
逃げようとする僕の叫びか?
還是在逃避著的我的呼喊?
その背中に何度振り向いたろう
假裝在對面不知看了幾次你的身後
去ってゆく君はなにも知らない
離開的你什麼卻都不知道
君が悪いのさ
你真壞
それも言い訳だろ
但這也是辯解吧
たった一言も
只是一句話
素直になれぬ毎日
每天也都無法坦誠
そんな気も知らず
我明白那樣的氣氛
君はまたあいつと…
你又和那傢伙…
嫉妬の炎なんて
嫉妒之火什麼的
醜いのは嫌なのに
明明是討厭的醜陋的東西
目と目合うたびに
每當目光交匯之時
なにを感じた?
能感覺到什麼呢?
怒りなんかじゃない
並不是憤怒
喜びだった
而是喜悅啊
許せはしない
這是決不允許的
そのはずなのに…
可明明是那樣…
胸が焼けそうさ
胸口像是在燃燒
君は天使のように
你就像是天使一般
期待だけをさせて逃げてく
只是讓期待逃避著
“またやり直そう”
“重新來過吧”
ただ言い出せないのか?
卻說不出口?
君の口から聞きたいのか?
能從你的口中聽到了一直想听到的嗎?
目に込めてた僕の感情を
目光中融入了我的感情
視線外す君はなにも知らない
在視線外的你卻什麼都不知道
わかっているんだ
我知道的
君はあの日のままで
你還是和那天一樣
ここにあるのはただ誤解で
在這裡的只是誤解吧
“もう一度始めよう”
“再開始一次吧”
僕は言えるだろうか?
我能說出來嗎?
君は聞いてくれるだろうか?
你又在聽著嗎?
その背中で見えない心を
連那個背影都看不到的心
置き去りの僕はなにも知らない
被放下的我無從知曉