魔法の足音
少女フラクタル天宮みや
魔法の足音 歌詞
編曲: 奧山ナマリ
第一次在土裡灑了水
超乎想像地衝上了雲霄吧
初めての土に水を撒いた
無論時間如何重疊往復
想像超えて雲に刺さりそうだ
那棵樹至死也一動不動
その木がどんな時間重ねても
無論在哪裡即使是夢中
死ぬまでそこを動けない
總有一天會讓你看見外面的世界
應該是聽不見的吧懷疑了
何処か夢でも
魔法的腳步聲糾纏環繞
いつかは外を見せてよ
不動的圖書館沉寂靜謐
沒有聲音的語言不脛而走
聞こえないはずでしょ疑った
在這季節與星辰都一成不變的地方
魔法の足音が絡まる
只有壁爐中些許火光有所不同
動かない図書館靜けさで
在僅僅數秒間
音のない言葉が一人歩き
彷彿體會到了永遠
幽深黑暗可以看見魂魄的世界
季節も星も変わらない場所
應該是聽不見的吧確信了
暖爐が少し火照るその違いで
魔法的腳步聲鳴囀不休
まるで永遠を味わっている
掩藏在優美的語言裡
ほんの數秒遠くなる
魔法使的夢想獨自生長
應該是聽不見的吧懷疑了
深く暗い魂が見えそうな世界
魔法的腳步聲糾纏環繞
不動的圖書館沉寂靜謐
聞こえないはずでしょ確かめた
沒有聲音的語言不脛而走
魔法の足音が囀る
美しい言葉に隠された
魔法使いの夢一人歩き
聞こえないはずでしょ疑った
魔法の足音が絡まる
動かない図書館靜けさで
音のない言葉が一人歩き