壊してしまえ
夢乃ゆき
壊してしまえ 歌詞
誰に言われるでもなく
不會如他人所說
私は私を生きる
我要活出自己願景的樣子
ふいに立ち止まる時があるのなら
若是有突然停下的時候
それは懐かしい痛み
那是遇見了令人懷念的痛楚
それとも長い後悔
亦或是那長久的後悔
いつか誇れる時まで側にいて
直到能夠自傲的那一天它都會在身邊
ねえもっと遠い所まで旅をしたい
吶,我想踏上去往更遠方的旅途
どんな場所でもいい愛した世界なら
去哪兒都可以,因為這是我深愛的世界
壊してしまえ物足りないな常識じゃ
摧毀吧,那滿是束縛的常識
當たり前の道を曲がれ
去改寫那理所應當的道理吧
摑みたいのは誰も知らない輝きだ
我想緊緊攥在手中的,是無人知曉的光芒
止まらないでこの速度で
以這樣的速度,不要停下
長い夜へと進めよ
在長夜中,不斷前進吧
期待が外れに終わり
期待在意外裡終結
覚えてしまう無関心
可心裡記住的是那份不在意
それじゃいつかの誰かと同じなんだ
那不就和某時的某人一樣了嗎
まるで人生の懺悔
就像人生的懺悔
あるいはやましい祈り
亦或是心有愧疚的祈禱
捨ててしまうことすらもできないんだ
就連拋棄也做不到啊
ねえもっと高い所まで登りたい
吶,我想登上更高的地方
どんな場所でもいい愛した未來なら
去哪兒都可以,因為這是我深愛的未來
忘れてしまえ邪魔になるんだ常識は
忘卻吧,那礙事的常識
怖がらず壁を越えろ
毫無恐懼地跨越障礙
臆病なのは誰でもなくて私自身
那膽小的不是別人,正是自己
躊躇なんてしなくていい
已經可以,不再躊躇
長い夜へと飛び立て
在長夜中起飛
ただ一つの光まで
向著那僅有的光芒
壊してしまえ物足りないな常識じゃ
摧毀吧,那滿是束縛的常識
當たり前の道を曲がれ
去改寫那理所應當的道理吧
摑みたいのは誰も知らない輝きだ
我想緊緊攥在手中的,是無人知曉的光芒
止まらないでこの速度で
以這樣的速度,不要停下
長い夜へと進めよ
在長夜中,不斷前進吧
走り続ける私でいたい
我想保持著,那個不斷向前跑的我
終わり
終