戀バス 歌詞
戀バス
作詩:矢井田瞳・小田和正
編輯:MEIKOHAMASAKI
ねぇ貴方は今何をしてるんだろう
毛布にくるまってずっと考えてる
こんなに會いたいなんて意地悪なくらい
窓の外素敵なクリスマスのせいかな
これまで気付かなかったどうして
貴方が一番誰よりも好きよ
そっちに行っていいかなぁ今すぐ飛んでいきたい
心はもう決まってるきっと私會いに行く
揺るぎないこの想い白く積もった
それでも少しためらって飛び乗った
バスは走り抜けるクリスマスの夜を
流れる綺麗な明かりを見ていたら
突然雪が空から舞い落ちた
バスは走っていく夜は流れていく
貴方に近づいていく何から話せばいいんだろう
揺るぎないこの想い白く積もった
Ah この雪が
Uh 積もる頃には
Ah 伝えられているかな
貴方が一番誰よりも好きよ
バスは走っていく夜は流れていく
心はもう決まってるきっと今日なら言える
どんな顔で會おうかな待っててくれるかな
貴方に近づいていく何から伝えればいいんだろう
バスは走っていく夜は流れていく
期待しちゃうこの想い貴方に溶かそう
終わり