荒野に咲く祈り
霜月はるか
荒野に咲く祈り 歌詞
在藍色的月光映照之下漫無邊際的黑夜中
多少人帶走了血的記憶多少人流下了淚滴
曾經以為我們能漫步祥和的夢幻
青(あお)い月(つき)が照(て)らし出(だ)す永(なが)い闇(やみ)の中(なか)で
可事與願違的世間
繰(く)り返(かえ)す血(ち)の記憶(きおく) 零(こぼ)れ落(お)つ淚(なみだ)
讓癡纏的指間也奏響離別的旋律
只為贖回早已逝去的往日真心
共(とも)に歩(あゆ)む穏(おだ)やかな幻想(げんそう)
毅然踏上無盡的旅途
すれ違(ちが)う想(おも)いは
手中高舉之刃到底為誰而揮動將其意義銘刻於胸中
絡(から)ませたこの指(ゆび)も別(わか)つ旋律(しらべ)
希望兩顆交疊的心靈迴響天空
能將世間一切包容
過(す)ぎた日(ひ)の心(こころ) 贖(あがな)うため
只願這遠遠傳來的祈禱的歌聲能夠抵達上天
果(は)てしない時(とき)を往(ゆ)く
綻放於荒野之上的花朵短暫而頑強地活著
振(ふ)りかざす刃(やいば)の意味(いみ)を胸(むね)に刻(きざ)み
用它那燃燒生命的燈火為大地點綴著光彩
曾經共同祈求心靈能夠永久安息
重(かさ)ねあう心(こころ) 空(そら)に響(ひび)け
可劍戟交錯的紛爭
すべてを包(つつ)むように
是在絕望與悲傷之後無奈的選擇?
彼方(かなた)から続(つづ)く祈(いの)りの詩(うた) 屆(とど)けて
只為傳達心中毫不動搖的思念
毅然踏上阻塞的道路
荒(あ)れた野(の)にさく花(はな)は儚(はかな)く強(つよ)く生(い)き
願以此身包容你手中高舉之刃即使為此受傷
その命(いのち)の燈火(ともしび)は大地(だいち)に煌(きらめ)く
希望彼此交織的羈絆迴響天空
能將世間一切縈系
共(とも)に願(ねが)う永久(とこしえ)の安息(あんそく)
只願這遠遠傳去的祈禱的歌聲能夠抵達上天
交(か)わした剣戟(けんげき)は
END
絕望(ぜつぼう)と悲(かな)しみの末(すえ)の答(こた)え?
揺(ゆ)るぎない想(おも)い伝(つた)えるため
閉(と)ざされた道(みち)を行(ゆ)く
振(ふ)りかざす刃(やいば)を受(う)けて傷(きず)ついても
紡(つむ)ぎあう絆(きずな) 空(そら)に響(ひび)け
すべてを繋(つな)ぐように
彼方(かなた)まで続(つづ)く祈(いの)りの詩(うた) 屆(とど)けよう
終わり