なつかない貓
中島みゆき
なつかない貓 歌詞
詞曲:中島みゆき/編曲:瀬尾一三
若你能讓不親人的貓佇足片刻就賞銅板一枚
なつかない貓を立ちどまらせたらコイン1枚
人一伸手就飛也似地連連後退疑心病重的貓
手をさしのべても飛びすさるばかり疑い深い
若你能讓不親人的貓回過頭來就賞銅板一枚
なつかない貓を振り返らせたらコイン1枚
即便負傷也只是蜷伏在無人的角落低頭舔舔傷口罷了
ケガしても誰も屆かない場所でうずくまるだけ
不是因為誰才變成這樣
誰かのせいでこんなになったわけじゃないのよ
打從小時候就一直是這付德性
仔貓だった頃からよずっとこんなふうだったわ
就算試著模仿其他討人喜歡的同伴但模仿終歸是模仿
可愛げのある仲間を真似してみても真似は真似
沒三兩下就故態復萌了畢竟是臨陣磨槍的爛演技嘛
いずれすぐにバレてしまう付け焼き刃よ
若你能將不親人的貓吸引過來就賞銅板一枚
看中什麼東西也不莽撞出手反而一眼識破圈套
なつかない貓をおびき寄せたならコイン1枚
若你能使不親人的貓乖乖聽話就賞銅板一枚
好きだったものにはもう手を出さない罠と見抜いてる
一想伸手撫摸就忙不迭地低伏逃竄一溜煙閃身不見
なつかない貓を従わせたならコイン1枚
惹得那些男人們若不教訓教訓牠就不痛快
なでようとすると手をかいくぐって身をかわすだけ
但唯一想得到的懲罰就是煞有其事地故作冷淡
こらしめなけりゃ気持ちが晴れなくなった男たち
然而在那雙遠比湖水冷寂的眼眸中
なつかなかった罰だけを與えようとむきになる
貓兒只是盯著男人和銅板
湖よりもはるかに鎮まりかえった瞳で
貓は見てる男たちをコインたちを