僕のお葬式
小林未鬱
僕のお葬式 歌詞
靜かに揺れるは時計の振り子
/靜靜搖曳的鐘擺
僕の生き様を示している
/搖曳出我的生活縮影
あなたと出會えたのは何秒目?
/ 與你相遇是在哪一秒
巻き戻す事は出來ないけど
/卻無法倒回那一刻
地球の歴史の渦にいる僕らは
/在地球歷史漩渦中沉浮的我們
塵のような時間しか知らないんだろうけど
/卻只經歷瞭如塵般的時光
何気ない一つ一つの出來事が
/一件件不經意的小事
僕という形を作り上げて來たように
/創造出了“我”的樣子
あなたと呼ばれる一人一人の人に
/與一個又一個的“你”
出會えた事実が僕を動かして來たんだ
/相遇的瞬間打動了我
體を殘して心が浮かんで
/心漂浮著脫離肉體
見えない空へと広がり包み込むまで
/直至被看不見的無盡空間深深籠罩
もしも僕の事を忘れてしまっても
/假如你忘記了我
責めたりしないからあなたは明日を見ていて
/我不會責怪你你還有明天
楽しい事ばかりではなかった時間さえ
/就連那不完滿的回憶
誇りに思うよあなたと過ごした日々を
/與你一起度過的日子都讓我覺得很滿足
靜かに止まるは時計の振り子
/ 靜止搖曳的鐘擺
僕の死に様を示している
/昭示著我的死亡
花を手向けてくれたあなたの手
/你奉上鮮花的手
もう握る事は出來ないけど
/可惜我已經無法握起