優しくしないで'94
MGF
優しくしないで'94 歌詞
あるとき僕は気付いたんだ。
某個時候我注意到了。
このモラトリアムに出口はないって。
這個青澀的自己沒有出口。
まだまだわだかまる。
還存在著隔閡。
流れで辺りはまた変わる。
流淌的河又一次變了。
志は「ここにたしか、、あれ?心無しか。」
志向“的確是在這裡誒?原來是心理作用啊。”
また降り出して固まった地
又一次不打不相識了
なんてハッタリだけまた言って
為什麼只是又故弄玄虛地說
「それもらしくてあなたいいね。」 なんてさ。
“這個也很有你的作風啊真不錯”什麼的。
わかってるでしょ?こーゆー人
你明白的吧?這樣的人
身勝手な変人What's so me,no?
自私的怪人What's so me,no?
テキトーなくらいが丁度いいのは
適當的程度是
適度な愛がそうさせたんだ
給予適當的愛
Show 終わってないよ主役じゃないと
Show還沒有結束哦,不是主角的話
花道は歩けませんて
是走不了花道的
Hippoの一本道には心に花咲かしてくよ
在Hippo的一條路上心中綻放著花朵哦
ありふれた窓から晴れた空見上げた
從平凡的窗邊看到了晴朗的天空
噛み締めた言葉は優しくしないで
咬緊在嘴邊的話是不要對我溫柔啊
バカ丸出し走り出したがまだなしだ寶
傻乎乎地跑了出去但還是沒有找到寶物
だから?笑えるくらいどうしようもなくこれが楽しいらしいんです
那又怎麼樣呢?這樣快要笑了出來也沒有辦法的事讓人開心得不得了
コレだったらアレがマシだとかソレだったらカネがムリだとか
這樣做了那就那麼做吧那樣做了就沒有錢了吧
そんな小さい世界じゃないお前にはまだわからない
不是那麼小的世界的話你還不會明白呢
音の真下、言霊師が子供騙したんだ。
聲音的正下方,言靈師欺騙了孩子。
するとお友達が怒り書いた歌詞が泣かせたんだ。
於是朋友憤怒寫下的歌詞讓人流淚了。
きっと騙されて學んだことだってあったろうに。
一定是被騙了才學的吧。
それ諸共消え去った脳味噌空っぽ後遺症
大腦的智慧都消失了的後遺症。
「ああしよう。」「こうしよう。」
“像那樣做吧。” “像這樣做吧。”
「甘いよ。」「まぁいいよ。」
“太天真了喲。” “算了就這樣好啦。”
あからさまな結果全て優しさの代償
明朗的結果全部是溫柔的代價。
毎度のお節介 ドンマイって俺のせいかい?
每次多管閒事說什麼不要在意 難道都是我的錯?
笑顔でパス 迷子の世界で舞う。
微笑著坐在巴士上 在迷路的世界起舞。
ありふれた窓から晴れた空見上げた
從平凡的窗邊看到了晴朗的天空
噛み締めた言葉は優しくしないで
咬緊在嘴邊的話是不要對我溫柔啊
不意に外した腕時計5分早めた時はなぜ?
不經意間取下的手錶 為什麼早了5分鐘?
Just in time は好きじゃねーつって5分遅れた待ち合わせ
約會時間剛剛好也不樂意我可是多等了5分鐘
アバラから肩に掛けたバック
從肩上掛著的書包裡
カメラ出せばいい色シャッターチャンス
拿出相機就是個好的快門機會
その瞬間に飲み込まれてたのさ
拍下了這一瞬間。
飛び出したハズが渦中に
在應該飛出去了的漩渦中
中指立てたヤツらのマスターピース
豎著中指的是那些傢伙的傑作
聴けなくて枯れ腐ったハートに問う
聽不到向枯萎的心靈質問的回答
この先どうありたいのかを
今後想要怎麼辦呢
ボロ破けたジーンズの味は
破破爛爛的牛仔褲的味道是
穴から覗くお前自身の価値だ
從洞裡窺探到的你自己的價值
優しくしねぇでくれ時に思う
有時候會想不要對我溫柔
スピーカーから漏れた秘めたる鼓動
從揚聲器中流露出秘密的悸動
本當のコトはいつだって
真正重要的是無論何時
君にとってのもんでいいんだって
對你來說都是好的
街が俺にそっぽ向いたって
即使街道都向著我
こうやって流離って
就像這樣流離
また恥かいて夢企んで
還在會感到羞恥還在有著夢想
行くぜコズマイメン
去吧廢柴
ありふれた窓から晴れた空見上げた
從平凡的窗邊看到了晴朗的天空
噛み締めた言葉は優しくしないで
咬緊在嘴邊的話是不要對我溫柔啊
優しくしないでよ優しくしないでよ
不要對我溫柔哦不要對我溫柔哦
優しくしないでよ優しくしないでよ
不要對我溫柔哦不要對我溫柔哦
優しくしないでよ優しくしないでよ
不要對我溫柔哦不要對我溫柔哦
優しくしないでよ優しくしないでよ
不要對我溫柔哦不要對我溫柔哦