秋色
橋本みゆき
秋色 歌詞
そう落ち葉が舞い散る頃
那落葉飛舞飄散之時
風と共に奏でる君の歌
你奏響的歌曲同風一起
頬を撫でてく
輕拂我的臉頰
忘れようとしてたのに弱い私は
明明想要忘記軟弱的我
いつも頼ってばかりいたよね
一直以來卻總是依靠著你
この手伸ばせば屆くかな
伸出這雙手想傳達的心意
指先に觸れる瞬間
指尖相觸的一瞬
伝えたいのすぐに
立刻彼此傳遞
誰にも負けないよ君への気持ち
不想輸給任何人對你的情感
想いをカタチに変え
思念化為愛戀
駆け出すよ貴方の元へ迷わず
毫不猶豫奔向你的方向
初めて出會った時気付かなかった
初次相遇時未曾發現的心意
今は見える気がする
直到現在才意識到
この胸秋色戀紅葉色付く時よ
這心中的秋色如戀之紅葉染色的時刻
吶夕陽下回家的路染成紅色
ねえ夕焼けの帰り道
兩個人在一起緊緊地牽著手
赤く染まるぎこちなく二人で手を繋いだ
激動的內心是因為
気持ちはそうときめいて
戀慕的你現在也對我露出溫柔的笑容
愛しい貴方いまも優しい笑顔見せるね
直視的雙瞳能將內心傾訴嗎
瞳そらさず言えるかな
溢出的思緒全部奉獻給你
この胸の溢れる想い捧げたいの全部
不想讓給任何人對你的思念
誰にも譲れない君への想い
哪怕拋棄一切
すべて投げ出してでも
一躍而起投進你的懷抱
飛び込むよ貴方の胸の中へ
重疊的戀心如果能合而為一
重なる戀心一つになれば
就不會有任何不安
なにも不安など無い
這閃耀的戀情如戀之紅葉激烈的燃燒
この戀煌めく戀紅葉激しく燃える
不想輸給任何人對你的情感
思念化為愛戀
誰にも負けないよ君への気持ち
毫不猶豫奔向你的方向
想いをカタチに変え
初次相遇時未曾發現的心意
駆け出すよ貴方のもとへ迷わず
直到現在才意識到
初めて出會った時気付かなかった
這心中的秋色如戀之紅葉染色的時刻
今は見える気がする
この胸秋色戀紅葉色付く時よ