原風景
mamomo丘咲アンナ
原風景 歌詞
月明かりに照らされ
明月高照
向かう先は見知らぬ町
遠方乃不曾相識的城鎮
白い息を吐き出し
呼出白濛濛的氣息
かじかむ手を擦った
揉搓著凍僵的手
覆う雪を掻きわけ
撥弄開厚厚的積雪
見つけた種日を燈せば
倘若點亮尋得的種子
隠されてた想いが
那深藏的情意
ぽつりぽつり彩る
便會漸漸染上色彩
緩い丘超え
越過平緩的小丘
見下ろす景色は
俯視而下的景色
空に光ったどんな星より
比空中任何的星星都要閃亮
優しさ満ちる街明かり
那是溫柔滿溢的街道燈光
人々の生きた証が
人們活著的證明
そこには集い眠る
匯聚在那裡沉眠
流れ行く日々重ねた想い
行如流水的日子重疊起來的心情
あなたの元へ屆くなら
若是能夠傳達於你就好了
殘る燈も離れてく燈も
殘亮之燈也好逐逝之燈也罷
すべて繋いで
協同在一起
雪と解けてゆく
使得冰消雪融
月明かりに照らされ
明月高照
向かう先は馴染みの町
遠方乃熟悉的城鎮
溢れそうな想いは
洋溢而出的那份心意
雪と共に綴った
連綴與雪
長い時超え
渡過漫長的時日
見下ろす景色は
俯視而下的景色
空に光ったどんな星より
比空中任何的星星都要閃亮
優しさ満ちる街明かり
溫柔四溢又燈火通明的城鎮
どれだけの季節超えても
四季變更星移斗轉
いつでもそこに燈る
仍在那處閃耀著光芒
さよならをするその痛みさえ
就連說再見的那份痛楚
僕らを形作るなら
若能讓我們堅強就好了
紡がれた物語は今
編織到此的故事如今
終わりを迎え
也將要迎來落幕
春へ解けてゆく
向春融化
帰ろうほら
回去吧
町は今日も…
城鎮今日也.. .