君に降る雨
霜月はるか
君に降る雨 歌词
君の姿 過ぎ行く風
你的模样 如稍纵即逝的微风
指をそっとなでる
悄悄拂过我的手指不留痕迹
時を超えて 流れてゆく
跨越了时空 匆匆流逝
きみの微笑みさえ
就连你的笑容也是如此
どこか切ない 宝物みたいに
某处深觉悲伤 毕竟我视其若珍宝
儚く夢に残る
只在虚幻无影的梦境中余留
君に降る雨が 戸惑いを 流してゆくよ
淋在你身上的雨 让迷茫随着它流走
銀色に輝く 光の雫たち 身に纏って
雨滴如光般洋溢着银色光芒 围绕在你身旁
二度と振り向かないために
但我已决定不会再次为此留恋
♪
街を過ぎる 優しすぎた
穿越街道 那份身影太过柔美
あの頃の想いを
把那时的思念
ひとつひとつ 祈りを込め 大切に抱えて
一份一份地 托付以祈祷 珍重地环抱住
いつか二人が また会える時まで
直到你我二人再次相遇那时
旅を続けてみよう
再试着继续一同旅行吧
巡りゆく季節を 繰り返し
流转交替的季节 往返循环
過ごした場所で
一同去过的地方
変わらない涙と 約束を
与如今无异的眼泪和约定
交わした その記憶を
交织一起的那份记忆
今も忘れはしないから
就算是现在也不会忘却
君に降る雨が 耳元で 奏でる
淋在你身上的雨 在耳边奏起乐章
明日を とこしえに輝く 星空の
不去管那永恒地辉映着明日的星空
かわりに 信じ続け
而是坚信着
僕は歩き続けている
我会坚定地走下去
今も 忘れはしないよ
至今也不会忘记