先生
女王蜂
先生 歌词
眠剤入りのコーヒーを飲んで うつらうつらしてる
喝了加入催眠剂的咖啡 整个人都昏昏沉沉的
ここ旧視聴覚室でわたしたちは 結んで開いて
在这间旧视听室里 我们纠缠在了一起
放課後わたしだけが見れた 伸びた無精髭が好きだったよ
放学后只有我看见了 我喜欢上了留着慵懒胡须的你
見逃して探り合うことで 手を打ったあの日
视线交错探寻彼此 直至达成共识的那天
老师 为什么不是我啊?
先生 なんでわたしじゃないの?
老师 为什么不是我啊?
先生 なんでわたしじゃないの?
被禁断的恋爱游戏搞得一塌糊涂
为了抵达这里 我们紧密连接在了一起
禁断の恋愛ごっこにとても背伸びしてる
我不希望你认为这是「成为大人的方法」
ここに辿り着くためにぼくたちは 結んで繋いで
把这杯咖啡剩下的也喝掉吧 别松手
「大人になれる方法だった」なんて思わないで欲しかったんだ
老师什么的谁都不是哦
溶け残りを飲み干して眠るよ 手は離さないで
只要是老师谁都可以吗?
先生なんて誰でもないよ
先生だったら誰でもいいの?