迷鳥
バルーン
迷鳥 歌词
「おやすみ」
「晚安了」
そうやって環状の毎日を
就这样环状线般的每一天
何度も巡っている 寝苦しい
一直都在循环往复 难以入眠
忙しなく過ぎる季節の群れに
对着匆忙流逝的季节
置いていかれない様に歩いている
为了不被丢下般的迈步前进
大切なあの風景は
那重要的风景
変わらずに在るでしょうか
也确实发生了改变吧
終わらない暮らしがあるなら
若存在不会结束的生活的话
離れない過去になるのならば
若是有挥之不去的过去的话
下らない痛みを背負うのは
背负着无聊的痛苦的又会是
もう止めよう
够了也停下吧
相応しい傷だけ世話を焼いて
不过是用相似的伤口去照应罢了
「おかえり」
「欢迎回来」
こうやって燦々の生活は
就这样灿烂的生活着
正しい顔をして笑っている
做出正确的表情笑了出来
今でも鮮明に繊細に覚えている
现在也鲜明而细腻地记着
嫌でも忘れることも出来ないや
即使讨厌也还无法忘记啊
感情に従順に転げていた
只是顺着感情而摔倒了
いつからだ
从什么时候开始
思う様に笑えなくなったのは
已经无法随心所欲的笑出来了
粧した暮らしがあるなら
若是存在修饰后的生活的话
変わらない暇はどうしてでしょう
一成不变的空闲是为什么呢
下らない迷いを問うのは
询问着无味的迷茫的又会是
もう止めよう
够了请停下吧
相応しい毒だけ身に宿して
不过是让相似的毒寄宿于身罢了
続いて続いて
持续着 持续着
続いていく日々があって
每天都在持续着
手を離したくないけど
但也不想就此放手
全て全て
全部的 全部的
全て覚えていたいだなんて
全部的事情都想要记住什么的
傲慢だ わかってる
是多么傲慢啊 我知道的啊
終わらない暮らしがあるなら
若存在不会结束的生活的话
離れない過去になるのならば
若是有挥之不去的过去的话
下らない痛みを背負うのは
背负着无聊的痛苦的又会是
もう止めよう
够了该停下了
相応しい傷だけ世話を焼いて
不过是用相似的伤口去照应罢了
続いて続いて
持续着 持续着
続いていく日々があって
每天都在持续着
全て全て
全部的 全部的
全て覚えていたいだなんて
全部的事情都想要记住什么的