モノクローム
Nao
モノクローム 歌词
ウツボより少し寂しくなった
比起韧鱼还要稍显寂寞
最後のチャイム
最后的铃声响起
愛しい今日 西より挟んで閉じよ
可爱的今日 以夕阳西沉告终
(今日を)
(今日)
黒猫の欠伸が僕から君へと比例する
黑猫伸着懒腰比划出我俩间的距离
明日もこうして笑い合えますように
希望明天也能这样相视而笑
風とあわせた足音に気付かない
不在意迎合风儿节拍的足音
君の横顔を
月光早早地
せっかちの月の明りが照らす
照在你的侧脸上
もしも夜がこの町の
就算黑夜完全
すべての見込んでも
笼罩这个城镇
心の音聞こえるから
只要能听到你的心声
君の場所が分かる
就能明白你在哪里
瞼の裏側がいつでも
即使脑中思绪一直混乱不堪
焦ない思いが行き詰いてる
暂时踌躇不前
隙間を埋めるためは
为了填密这些空虚
(夢のあと 汗の中で)
(梦醒时分 大汗淋漓)
大切な時計じかけと
带上重要的时钟机关
日常と寄り添うて歩いた
向珍贵的日常
行こうよう
走去
白く咲いた溜息がモノクロームを飾った
白色的叹息装饰起一成不变的单调
このまま時を止めてくれたらいいのに
时间就这样停下来该多好
ぎこちない距離の靴跡がまた見えない先へ続けば
沿着笔直的足迹向仍未明晰的前方一直走去下的话
星は空でぼやけた実になる
连夜空中的繁星也仿佛要坠落
この景色も昨日へと遠くなったくけど
这片风景虽与昨日所见相去甚远
風に巻いたお揃いの
但是风儿一定能
願いにきっと届く
把我不变的思念传达
胸の真ん中にはいつでも
心中不枯萎的花儿
枯れない花が揺れているから
一直都在摇曳着
後少しでこの町の色が亡くなっでも
就算这个城镇一点点地褪去颜色
心の音聞こえたら
只要能听到你的心声
君の場所が分かる
就能明白你在哪里
瞼の裏側がいつでも
即使脑中思绪一直混乱不堪
焦ない思いが行き詰いてる
暂时踌躇不前
黒猫の欠伸が僕から君へと比例する
黑猫伸着懒腰比划出我俩间的距离
塗る夢が優しさで溢れますように
祈愿色彩斑斓的梦满溢温柔
黒猫の欠伸が僕から君へと比例する
黑猫伸着懒腰比划出我俩间的距离
塗る夢が優しさで溢れますように
祈愿色彩斑斓的梦满溢温柔
黒猫の欠伸が僕から君へと比例する
黑猫伸着懒腰比划出我俩间的距离
終わり