私日和
夢乃ゆき
私日和 歌词
作曲:池木紗々
被明媚的风儿· 推着向前
作词:池木紗々・夢乃ゆき
意识到时 就已到达不知名的某处
眩しい風に 背中を押されて
如此自然 美景在我眼前伸向天边
気づけば 知らないとこまで
从今往后 将会和谁相遇呢
ひとりでに 景色が広がっていく
你也并不知道
これから誰と 出会っていくのか
而会去跌跌撞撞地发现吧
君だってわかりはしないさ
空空的小屋
不器用に探し出すよ
从这一无所有的地方
からっぽで 小さな部屋
向着新的时光
何もないこの場所から
进发
新しい時間を目指して
在遥远的小城里 感受到的春天
はじまる
看呐 耀眼的光芒
遠くの街で 感じた春
将心底照得透亮
ほら きらめくフレア
这之后的未来 哪怕并非一帆风顺
心まで 明るく照らす
保持自我 注视着自己前进的话 一定会不断向前
この先の未来 上手くいかなくても
随性地躺在床上 稍微有些冷
私は私、自分を見つめ行けるのなら きっと進めるはず
发送着信息细碎的短信
寝転んだ床が ひんやりつめたい
消遣着时间 打发去寂寞
細切れ メール送って
一个人 冷冷清清 虽然理所当然
ごまかした 寂しさ飛んでいく
但小小的不安
一人で平気 当たり前だけど
也只会倾诉给你
小さな不安は少し
时隐时现的春曦
君だけに打ち明けてく
在飘动的长发间
気まぐれな 春の陽気
与开始变化的心灵中
揺られた 長い髪と
闪耀
変わり始めた心まで
在崭新的时光里 感受到的春
きらめく
拥有明天
新しい日々に 感じた春
就必定抱有困惑
きっと戸惑うことも
所以 哪怕在彼方的未来径直跌倒
明日のためにある だから
保持自我 一步一步前进
この先の未来 すぐに躓いても
将这般心绪寄予春风
私は私 歩いて行くよ
轻柔的一片花瓣
そんな気持ちを春の風に乗せて
只要我微微回眸
柔なかなひとひらの花びら
就会向我笑出来似呢
ちょっと 振り向けば
温暖的风拂过小城
笑ってくれた気がした
看呐 如此美妙的事
あたたかい風が 街を抜けて
就在身旁不停的出现呢
ほら 素敵なことは
将每天都变得美轮美奂的魔法
こんなにもそばに咲いてた
也一定 在明天 在这样的心绪中
毎日を素敵に変えてゆく魔法
满溢
明日もきっとそんな気持ちで
在遥远的小城里 感受到的春
溢れていくから
看呐 耀眼的光芒
遠くの街で 感じた春
将心底照得透亮
ほら きらめくフレア
这之后的未来 哪怕并非一帆风顺
心まで 明るく照らす
保持自我 注视着自己前进的话 一定会不断向前
この先の未来 上手くいかなくても
终
私は私、自分を見つめ行けるのなら きっと進めるから
終わり