UNKWOUN BELL
MISHAORU
UNKWOUN BELL 歌词
闇を灯す宴 牙を拭き認める
幽暗中亮起的宴会 我将擦亮爪牙到场
廻る星も落ちて 月は何処
月落星沉 日月无光
那醉人的甘甜香味 鲜艳地笼罩着房间
酔わす甘き香り 鮮やかに部屋を染め
被无尽的悲鸣所充满 一次又一次
廻る悲鳴満ちて 幾度と無く
双手被戴上无法挣脱的桎梏
就算大声忏悔自己的罪孽寻求宽恕
両の手繋ぐは解けない鎖
连这是无谓的挣扎都不知道
己の罪を鳴き叫んでも
你就和那些愚蠢的肉块一起
在这无间炼狱中享受这无尽痛苦吧
無駄な足掻きとも知らぬ
「原曲:U.N.OWEN就是她吗?」
愚かなる血肉共に
在黑暗中闪耀的双眼 恶作剧般微笑着
繰り返される終わらぬ痛み
无限轮回的今晚夜 明天将不会到来了
就算用无法实现的祈祷麻痹自己
「原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?」
还是拼命求饶
这一切只不过是无用的挣扎
闇に灯る瞳 戯れに微笑んで
如同那些愚蠢的血肉一样
廻る廻る今宵 明日は来ない
享受这永恒的痛楚吧
“当 叮 咚 当”
両の目塞ぐは届かぬ祈り
响起了令人愉快的晚餐之钟声
己の命乞い叫んでも
“当 叮 咚 当”
期待着下一个活祭的到来…
無駄な足掻きとも知らぬ
「结束」
愚かなる血肉共に
繰り返される終わらぬ痛み
DAN DING DONG DAN
愉快な晩餐の鐘を鳴らし
DAN DING DONG DAN
次なる生け贄求め…
「終わり」