シンフォニー
牧野由依
シンフォニー 歌词
[00:-1.00][00:00.500]いつか 话してくれた爱のうた
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いつも いつだって忆えているから
你曾经对我讲述过的 爱之歌谣
我总是在不知不觉中 回想起它
手を繋ぐ强さを このまま信じてる
轻挽双手 这样笃信着坚强
ジャスミンの花の香り そっと揺れたなら
当茉莉花清香 缓缓摇动弥漫时
因为有你 这光芒便如此耀眼夺人
キラキラ辉いて まぶしいのは 君がいるから
那独一无二之物 定是从这心之深处溢出
かけがえの无いもの それはきっと胸の奥 あふれて
像宝石一般闪闪发光的指尖
在僻远之地 也欲将其传达
光る宝石みたい指先に
澄澈空气 清新笑颜 依旧无改
远く离れた场所にも届けたい
即使季节变迁 时光流逝不息 也总被深深吸引
悲伤的心情 正如小猫竦缩肩膀般
澄み切った空気も笑顔もそのままに
愿为黄昏落日 轻柔包围环绕
季节が移り変わっても 惹かれあうなんて
当一滴晶莹泪珠 化作海之碧蓝时
七色的交响之虹 定将欢乐描绘为乐章
切ない気持ちなの 子猫みたい 肩をすくめて
乘着疾风 向着高远 向着夜空彼端飞翔
黄昏の夕日に くるまれていたいから
集锦散落明星 期待它们到达
一粒の涙と 海の色を まぜ合わせたら
因为有你 这光芒便如此耀眼夺人
喜びを奏でる 七色のシンフォニー
那独一无二之物 正在这心中
黎明终于到来 今日明日 延续不息
风に乗って空高く 夜空の向こうまで
普通的日子 为何也如此惹人喜爱
届くといいな 散りぼめた星を集めて
在这灿烂阳光中 请紧紧抱住我 不要放手
キラキラ辉いて まぶしいのは 君がいるから
かけがえの无いもの それはこの胸に
やがて朝になって 今日も明日も 続いてくけど
普通の毎日が 爱おしく思えるの
ずっと抱きしめていてね 日溜りの中で