ゆきどけ
戸田めぐみ
ゆきどけ 歌词
雪の下深く 包まれて
于积雪之下 被深深包裹
色も分からない世界に待ち焦がれ
心中翘首以盼着还一无所知的世界
涙で育ってたんだ
我在泪水中成长起来
いっぽずつ ちょっとずつ
一步接一步 一点一滴地
遠回りもした ふらつきもしたけど
也绕过远路 感到过彷徨不安
ゆっくりと
但逐渐地
深呼吸して まぶたの奥
深呼吸后 眼睑的深处
芽吹いて
开始萌芽
鮮やかな街を
乘上五彩斑斓的街道中
駆ける春風にのせて
那驰骋而过的春风
歌声を響かせよう
让歌声响彻吧
ひかり かがやく空へと
向着迸发闪耀光芒的天际
白い眠りから
从纯白之中
目覚めた夢
苏醒的梦
掴むために飛ぶよ
我会为了紧握它而翱翔
この両手広げて
将这双手伸展开来
色づき始めた すべてが
色彩开始焕发的 那一切
未来が呼んでる
未来正在呼唤
夜空拂晓 我连欢快的鸟鸣都会
朝まだき はずむ鳥の声でさえも
像「在说些什么呢」这样在意着
「なにいってるの」なんて
就连这样的我也被珍视着
気にしてた私すらも大事に
不经意间 悄悄地 藏在了心里
ふっと そっと しまって
若是变得更加率直 便会不可思议地
素直になれたら 不思議なくらいに
心中充满温暖的感情
あったかな気持ちになって
自己的话语(声音) 得以奏响
自分の言葉(おと) 奏でた
乘上澄澈明晰的街道中
透き通る街を
那飒爽通过的风
吹き抜ける風にのせて
让歌声响彻吧
歌声を響かせよう
明日便会向着灿烂的天际
明日が きらめぐ空へと
从浅睡之中
淡い眠りから
拉开眼帘 你看
目覚めた ほら
为了找寻而出发吧
探すために行こう
将这双手伸展开来
この両手広げて
拥入怀中的思念 这一切
抱きしめた思い すべてを
都想与你共睹
君と見たくて
如今的话无论哪里
奋力一跃便都能飞向
今ならどこでも
轻花飞飏的季节已经
蹴り上げて飛べる
拉开了故事的帷幕
花びら舞う季節はもう
乘上五彩斑斓的街道中
幕開けた
那驰骋而过的春风
鮮やかな街を
让歌声响彻吧
駆ける春風にのせて
向着迸发闪耀光芒的天际
歌声を響かせよう
从浅睡之中
ひかり かがやく空へと
拉开眼帘 你看
淡い眠りから
为了找寻而出发吧
目覚めた ほら
将这双手伸展开来
探すために行こう
拥入怀中的思念 这一切
この両手広げて
都想要展现给你
抱きしめた思い すべてを
未来正在呼唤
君に見せたくて
未来が呼んでる