四時・草の縁
大野柚布子
四時・草の縁 歌词
迷い込んでついたのは
迷途中抵达的
素敵な場所だったけど
虽然是美好的地方
私には待ってくれる人がいる
因为有等待我的人
だから行きます
所以要继续前行
雪の降る夜空からも
落雪的夜空中
呼ぶ声がする
听得到呼喊声
こんなにも確かに
这确实能够
心へと寄り添ってる
直抵内心
どんな昨日にも
无论怎样的昨天
もうきっと戻せない
也一定无法回去
楽しいことばかりなのも
只有快乐的事情
素敵な世界だけれど
虽然是美好的世界
苦しい日があってもここが
即使有糟糕的日子
いつだって帰る場所です
无论何时这里都是归来的地方
雪の降る町にそっと
在落雪的城市
願いともして
慢慢许下愿望
旅立つ人たちへ
对启程的人们
この思い伝えられたら
如果能表达这份思念
どんな昨日も
无论怎样的昨天
輝きを繋ぐよ
都连接着光辉
こんなにも確かに
这确实能够
心へと寄り添ってる
直抵内心
どんな昨日にも
无论怎样的昨天
もうきっと戻れない
也一定无法回去
運命の中には
在命运中
たくさんのありがとう
有太多的感谢
大好きな人たちに
对深爱的人们
届きますように
希望能够传达到
また会う日まで
直到再次相会的日子