びーどろ
小峠舞
びーどろ 歌词
舞 - びーどろ
Lyric:W*M
Arrange:W*M
原曲:東方永夜抄/蠢々秋月 ~ Mooned Insect
夏日终结 静静流淌
夏(なつ)の終(お)わり静(しず)かに流(なが)れている
芒穗轻笑
ススキの穂(ほ)が笑(わら)って
空中弥漫着令人怀念的香气
归来的思念在此漂浮
懐(なつ)かしい香(かお)りがたちこめている
呼唤着唯一 却有万千灯火回应
想(おも)い還(かえ)せば漂(ただよ)う
仿佛被甘甜的河流诱惑
在微风中颔首致意
又被吹散消失
[01:05.50]
照亮与同伴相连的道路
[01:06.66]一(ひと)つを呼(よ)んで応(こた)える幾(いく)つもの灯火(ともしび)
屏住呼吸 朝着对岸前行
[01:18.96]甘(あま)い河(かわ)に誘(さそ)われる様(よう)に…
接二连三 任意随风招展
虚幻的生命 在梦中萌芽扎根
呼唤着唯一 却有万千灯火回应
仿佛被甜美的河流诱惑
小(ちい)さくうなずくか弱(よわ)い風(かぜ)に
寂静的暴风雨 来回游走
吹(ふ)かれながら消(き)えていく
如果渐弱的光芒消失 会很冷吧
仲間達(なかまたち)を連(つ)れて道(みち)照(て)らして
息(いき)を止(と)めて彼方(かなた)のもとへと進(すす)んでいく
二(ふた)つ三(み)つと增(ふ)えていくぼんやりと靡(なび)く
儚(はかな)き生命(いのち)が芽生(めば)え夢落(ゆめお)ちて
嵐(あらし)の静(しず)けさ取(と)り戻(もど)し遊(あそ)び
消(き)えゆくヒカリが無(な)くなれば涼(すず)し
by-iwakura_sasami-