蛍火
高橋菜々
蛍火 歌词
献上纯白的花束吧
真っ白な花を捧げよう
徬徨的时候 怀念的香气也常伴身旁
彷徨える時は 懐かしい香りの傍で
若这终有一日将消失的话
就想刻印到鲜明地燃烧着的记忆之中
< Lai... >
于过去与现实的夹缝中
光芒 自远放出
いつかは消えてしまうのなら
繫起那颗灿星与灿星的命运红线
鮮やかに燃えて記憶へ刻んでゆきたい
一个祈愿永恆的故事
飞向高处的点点萤火
< Lai... >
使得那一天的残像 摇曳不止
過去と現実の狭間で
奏响那安逸之歌吧
遠く放つ 光り
远方的人儿啊 在温柔的呢喃细语之旁
煌めくあの星と星を繋ぐ運命の糸
渡过冥府与现世
永遠を願った物語
升往碧天的光芒
高く舞い上がる蛍火
连起这片无垠的天空与天空之间的时空门扉
あの日の残像 揺らめく
依然踌躇于向它伸出手臂
无法返回的境界
渗进了遗留下来的话语
安らぐ歌を奏でよう
繫起那颗灿星与灿星的命运红线
遙かなる人よ 優しいせせらぎの傍で
一个祈愿永恆的故事
飞向高处的点点萤火
< Lai... >
使得最后的残像 摇曳不止
冥府と今世を渡って
天に昇る 光り
果て無きこの空と空をつなぐ時空(とき)の扉
手を伸ばしてはまた躊躇った
二度とは戻れぬ境界
遺した言葉が滲んで
煌めくあの星と星を繋ぐ運命の糸
永遠を願った物語
高く舞い上がる蛍火
最後の残像 揺らめく