麗 ~うらら~ (Full story)
高橋菜々SOUND HOLIC
麗 ~うらら~ (Full story) 歌词
包裹在严严实实的白雪之中的
白い雪に包まれて
依旧是静静沉睡的生命
まだ 静かに眠る命は
怀揣着对春日温暖的向往
春のぬくもりを求め
到底要何时才醒来
いつか目覚めるさ
轻轻地,轻轻地
そっと そっと
新的季节悄然来到
新しい季節が
立刻靠近你跟前,急切等待着
君の奇跡を待っている
急切等待着你的奇迹
すぐ傍で 待っている
在漫冬天空中淡然回响着的,是那祭典盛乐
已然冰冷的双手紧紧握着的
冬の天に淡く響く 祭囃子
手烛画扇是如此美丽
冷えたその手 握りしめた
优雅的世界,是如此绚烂夺目,不断拓向远方
ぼんぼりが綺麗だね
向这样虚幻的日子郑重道别,还是回归妖怪本来模样
雅な世は 眩し過ぎて 遠く滲む
鲜花啊,在暗处,发芽而盛开
儚き日々 さよならして 妖に帰りましょ
高高地,高高地,歌唱着盛开
花よ 闇よ 芽吹き咲け
受到蓝色月亮的无尽诱惑
高く 高く 謳い咲け
听啊,开始传来急切的脚步声
在时间所构成的机理之中
碧い月に誘われて
翻来覆去不断产生
ほら 聞こえ始める足音
很久,很久
時の理の中で
令人怀念的记忆里
生まれ繰り返す
我朝着你的心,追随的脚步不停
ずっと ずっと
又复莞尔一笑
懐かしい記憶は
在漫冬天空中淡然回响着的,是那祭典盛乐
君の心に寄り添って
冰冷的脸颊流淌着我的泪水
優しく 微笑んでいる
星空斑斓也是如此绚丽
优雅的世界,是如此绚烂夺目,不断拓向远方
冬の天に淡く響く 祭囃子
向这样虚幻的日子郑重道别,还是回归妖怪本来模样
冷えた頬に 涙伝う
人们努力变现出的闪耀之中,蕴藏着未来
星空も綺麗だね
就让我们两个一同再度返回
雅な世は 眩し過ぎて 遠く滲む
去数那消失的灯数
儚き日々 さよならして 妖に帰りましょ
优雅的世界,是如此绚烂夺目,不断拓向远方
向这样虚幻的日子郑重道别,还是回归妖怪本来模样
人が放つ煌きには 未来がある
鲜花啊,在暗处,发芽而盛开
消えた灯り 数えながら
高高地,高高地,歌唱着盛开
ふたり還りましょ
神明啊,清风啊,一直到永远
雅な世は 眩し過ぎて 遠く滲む
那是你,的梦乡,天朗而气清
儚き日々 さよならして 妖に帰りましょ
花よ 闇よ 芽吹き咲け
高く 高く 謳い咲け
神よ 風よ 永遠に
君の 夢は うららかに