Dream Journey
西瓜Kune
Dream Journey 歌词
「Dream Journey」
梅露可物语 – 癒术士与铃之旋律
作曲/编曲:花之祭P
演唱:西瓜Kune
有时回想起
寻找着用光与暗编织成的足迹
時は思い出になった
不知要用谁的歌来唤醒
光と闇で紡ぐ跡を求めて
歌唱着未知的传说
誰かの歌で目が覚め
停留在过去的季节
未知の伝説を歌う
经历几次晨风月牙
過ぎてゆく季節に泊め
见过数不清的风景
幾つの朝風と月形を受けた
只有你一直在身边
いくらの風景を見て
春天里生机勃勃的嫩芽
あなただけ いつもそばに
在冬天可爱地绽放
春に生き生きした芽吹きが
无论四周怎么改变
冬に可愛く咲いた
也无法改变这决定
周りはどんなに変わっても
那是被守护的信念
決して変えなかった
还有不会动摇的强度
それは 守られた信念
早晨的黎明里
または 動かない強さ
已经不再彷徨
朝の薄明に
瓶子里映照的温柔
もう彷徨うことはしない
洒落了刻上笑容的水滴
梦想在夜空中闪耀
瓶に映った優しい
把旅程变成了光荣
笑顔と刻まれたしずくが溢れる
有时候回到最初
夢は夜空に輝き
在遥远的梦里见到了美好的希望
旅を栄光に変えた
与彩虹一起邂逅
時は最初に戻った
讲述着下一页
綺麗な希望に遥かな夢を見た
朝霞与日暮交替
虹とともに巡り合い
时间静静地流淌
次のページを語った
耳边传来清澈的铃声
朝焼けと日暮れが代わって
声音传到了遥远的地方
時は 静かに流れ
那就是被守护的信念
耳の元に鈴は澄んで
还有不会动摇的强度
遠い場所へ響いた
早晨的黎明里
已经不再彷徨
それは 守られた信念
想要用双手紧紧地抱着
または 動かない強さ
让相互之间的感情
朝の薄明に
变成永不结束的故事
もう彷徨うことはしない
一直到内心深处
この両手で抱きしめたい
お互いの通じ合いを
果てなきストーリ
心の奥に辿り着く