バラード
石井明美
バラード 歌词
疲れた目を閉じて
闭上疲惫的双眼
深い眠りにつく
进入沉沉的睡眠
今でも変わらないの
到了现在 也毫无改变
幸せのかけらを
幸福的碎片
両手に握りしめ
在手中紧握
誰もが生まれてきたのに
人生而如此
空の色も風の声も
天之色 风之声
気付かないまま
在不经意间
通り過ぎていたの
从身边滑过
さよならから
在由告别
始まる時間の中で
开始的时光里
いま初めて生まれた意味を
现在第一次
感じていたい
想要体会活着的意义
手を延ばして触れ合う
伸出双手相互触碰
それだけでも
仅仅是如此
人は優しさ思い出して
人就能忆起温柔
また歩き出せる
再次阔步前行
永遠の願いも
永恒的愿望
砂の城のように
也如沙砌的城堡一般
満ちては壊れてゆく
太过了就会崩坏
愛する喜びと
相爱的喜悦
悲しみのすべてを
悲伤通通都
ちいさな思い出に変えて
变成了微小的回忆
無駄なことは
没有一件事情
ひとつもない
是没有意义的
どんな空でも
无论是何样的天空
この翼があれば
只要有这双翅膀
さよならから
在由告别
始まる愛の中で
开始的爱情中
つまづきさえ
即使是挫折
未来に繋ぐ
也会变成
奇跡に変わる
连接未来的奇迹
振り向くときすべてが
回首时
見えるように
仿佛能看见一切
今は心の奥に描いた
现在就像是在
夢を叶えてる
实现心底描绘的梦想
さよならから
在由告别
始まる時間の中で
开始的时光里
いま初めて
现在第一次
生まれた意味を感じていたい
想要体会活着的意义
手を延ばして
伸出双手相互触碰
触れ合うそれだけでも
仅仅是如此
人は優しさ思い出して
人就能忆起温柔
また歩き出せる
再次阔步前行
どこまででも
无论到哪里