金魚姫と囃子歌
初音ミクMùu
金魚姫と囃子歌 歌词
戴着面具的孩子请给我糖果
神轿走过之后就哭泣的孩子啊
お面被った子供 甘い飴を頂戴
在远离街道的村子海潮汹涌
神輿(みこし)通った後に 泣く子はだあれ
村子里传来祭祀的伴奏声和火花爆炸声
街外れ村向こう 潮騒がドンヒャララ
那个人是金鱼公主,她身上穿着的红色和服很合适
祭囃子聞こえる 火花が爆ぜる
被年轻人渔网缠住了
叮咚屋千鸟足吹着的笛子的叮当叮当
あのヒトは金魚姫 赤い着物がよく似合う
装出一副傻瓜的样子,在社会上游刃有余
若い身空を網で すくわれたのさ
可爱的小姑娘娇生惯养
ちんどん屋千鳥足 笛を吹くピーヒャララ
啊啊~不用你钱的,听好了
阿呆の振りしながら 世を練り歩く
但取而代之的是手礼
虽然这么说了
可愛いお嬢ちゃんや 洟(はな)垂れ坊主わりことし
但是悲恋的结局已经决定了
ああお代はいらないよ 聞いていくといいぜ
虽然如此,还是常有的事不怕死
手土産の代わりとは
在最近的日子里
まあ言っちゃなんだけどもな
两个人协手逃跑
悲恋の結末ってな 相場が決まってる
这是无法实现的恋情
听说是掉入水中,这真是一筹莫展
よくある話 死にぞこないの
泡沫吹倒将庄稼吹倒
くたばりぞこないだらけだ
一个得救的女孩疯了,她变成了金鱼公主
逃げた二人が 手を取り合って
美味的烤串,把舌头裂成两半
叶わぬ慕情さ
啊啊~漂亮的簪子很适合那个孩子啊
升起的火花之后,散落残留的是白烟
入水と聞いて 業突張(ごうつっぱ)りの
空木屐在追逐寂静的香气
庄屋は泡を 吹き倒れ
天空在静静地哭泣
一人助かる 娘気がふれ 金魚姫になる
天空与太阳都躲藏着的夜晚下着雨
“男人撑着伞来接女儿”
是谁说出来愉快的谣言
うまい焼き物いかが 舌は二つに裂ける
那翩翩起舞的是女人的尾鳍还是胸鳍
ああ綺麗なかんざし あの子に似合う
被虫子吸到的会被烧伤
上がる火花は散って 残るは白い煙
路上黑猫们齐声音嘲笑着
カンカラ下駄が追うは 静寂の香(こう)
“哎呀哎呀,你女儿变成怪的东西了”
差不多就要进入祭祀佳境了
やあ降ってきたようだ 空がしとしと泣いて
放水灯笼,以及愚蠢的盂兰盆会舞
お天とサンが隠れ 雨の降る夜
饮酒歌唱今世
「男が傘をさして 娘を迎えに来る」
蝴蝶的梦难道不会不同吗
誰が言い出したやら 愉快な噂
常有的事不怕死
在最近的日子里
ひらりひらりと舞うのは 女尾ひれか胸びれか
堕落的两个人只是互相喜欢虚幻的恋情
吸い寄せられる虫は 火傷を負うだろう
听到谣言的人们,视线都集中起来
道には黒猫達 声をそろえて嗤(わら)い出す
大家用手悄悄地指着
「やんややんや、娘は傷物なりしゃんせ」
那个振袖飘动的姑娘,她的名字叫金鱼公主
在滴滴答答的小雨中
そろそろ祭り 佳境にいり
谁把女孩抢走了
灯篭流しに 馬鹿げ出す盆踊り
和睦相处的伞一边笑着
飲めや歌えや この現世(うつしよ)
在她消失之后彼岸的花散发着
とある蝶の夢 違わぬものか
甘甜的暮色余香
隐藏在哪里,何时相会,金鱼公主的梦想
よくある話 死にぞこないの
くたばりぞこないだらけ
堕ちた二人が ただ好き合って 儚い慕情さ
噂を聞いて 視線集まる
皆は指差し ひそめる
振袖ひらり 娘名前は 金魚姫という
ぽつりぽつりと 小雨降る中
誰かが娘 攫(さら)った
仲睦まじく 合い合い傘で 笑い合いながら
消えた後には 彼岸の花と
甘い夕闇 残り香
どこに隠れた いつぞ会おうや 金魚姫の夢
终わり