星空のSpica
田村ゆかり
星空のSpica 歌词
终わりのない梦を纺ぐ
编织着永不完结的梦想
几千もの夜を越えて
度过了几千个日日夜夜
祈りのように旅は续く
像祈祷一般的旅行在继续
导いていつの日も
引导着的每一天
ちいさな宝石よ
那小小的宝石
星空のスピカ
都是星空的Spica
白い砂 风に舞い
白色的沙粒 在风里飘逸
灼热の大地を 通り过ぎた
已经穿过 灼热的大地
地平线越えて刻む
在长长的地平线之上
どこまでもつながる かすかな足迹
无论何地都印有微弱的足迹
不安のループを
抛开将不安的圈套
振り払う瞳に映る
映在眼瞳中的是
真夜中の太阳
深夜中的太阳
真夏のオリオン
夏日中的猎户座
今どこかで
现在无论在何地
きみの声が闻こえた
都能听见你的声音
昙りのないこのこころを
不再内疚的这颗心
遥か照らす青い星よ
像那蓝色的星星一般照亮远方
どんなときも步きだせる
无论什么时候都能走下去
远く近くきらめき
无论远近都在闪耀
见守ってくれるの
为我们守护着
胸の奥にあふれるのは
从心灵的深处漫溢出来的是
泪よりも爱にしたい
想要比眼泪更爱你的心情
祈りのように旅は续く
像祈祷一般的旅行在继续
导いていつの日も
引导着的每一天
ちいさな宝石よ
那小小的宝石
星空のスピカ
都是星空的Spica
绢糸のような发に
如丝一般的长发
降り注ぐ砂さえ
沙子纷纷扑来
拭いもしないで
除之不去
蜃气楼摇れて
幻想在摇晃
かき鸣らす胸のビオラよ
弹奏着胸中的古琴
静寂のフォルテ
重音中的静寂
クレシェンドの月
轻音中的月亮
いま确かに
的确
生まれてるものがある
在这个时候诞生
私だけをみつめていて
我只是在凝视着
青い星よ きみのように
那蓝色的星星 犹如你一般
胸の闇をそっと照らす
将胸中的黑暗轻轻地照亮
远く近いきらめき
无论远近都在闪耀
信じて抱きしめる
充满信任将它抱紧
终わりのない梦を纺ぐ
编织着永不完结的梦想
几千もの夜を越えて
度过了几千个日日夜夜
祈りのように旅は续く
像祈祷一般的旅行在继续
きみに会える时まで 辉き续けるわ
在与你相会之前 会一直照亮着
この胸のスピカ
这胸中的Spica
情热の岚
热情的风暴
想いのさざ波
思念的涟漪
ただ会いたくて
只是想见你
ただせつなくて
只是很痛苦
爱しさが奇迹を奇迹を起こしてゆくわ
爱是能将奇迹 将渐渐奇迹唤醒的啊
きみに续く长い道を
向你延伸去那长长的路
遥か照らす青い星よ
像那蓝色的星星一般照亮远方
どんなときも步きだせる
无论什么时候都能走下去
远く近くきらめき
无论远近都在闪耀
见守ってくれるの
为我们守护着
あの辉き见上げるたび
那次仰望见的夺目光耀
爱が胸にあふれてゆく
在胸中慢慢地溢出
祈りのように旅は续く
像祈祷一般的旅行在继续
导いていつの日も
引导着的每一天
ちいさな宝石よ
那小小的宝石
星空のスピカ
都是星空的Spica