百年の夏
Riya
百年の夏 歌词
Love song
[00:-0.20]
...
...
...
夏は僕らを
乗せていく
夏日
古い地図にも
载着我们
ない町へ
前往那连旧地图上
この場所は
都没有标注的小镇
僕だけが知っている
这个地方
隠れ家と
只有我才知道
せせらぎが
隐妙的小屋、
岩をぬう魚たち
浅溪的流淌
追いこんで
为抓那躲在
その先に
岩石缝里的鱼儿
足をひたす
而把脚浸入水中
君をみっけた
这样的你
「もう百年も
就是我见到的形象
生きてきているから
即使再过一百年
きみのこともぜんぶ
你的事
知っているんだ
我也记得
きみが死ぬ
清清楚楚
そのときに、
尽管你逝去的那一刻
わたしはそばにいない」
我却并不在
でも僕は今日から
你的身旁
君を選ぶ
但是,我从今天开始
同じ時を
选择了你
一緒に生きてく
要在同样的时间里
風のこえ
一起活着
虫のうた
风声低语
ぜんぶおぼえた
虫鸣轻唱
.
这些,全部留在我的记忆之中
.
あの夏が
遠ざかる ...
那夏日
朝刊を
已然远去
届けてる朝五時
晨报
公園には
送来的早上五点
子供たち
この町は
孩子们在公园中玩耍
変わらず進んでいく
川缘で
这个小镇毫无变化地度过时光
君を待つ
自転车とめて
我在河边将你等待
もう気づいてた
僕はここにいなくて
自行车就靠在一旁
何十年、未来を
已经明白 我并不在这个地方
生きてる
ただ会えてよかったと
几十年的时间,未来还有很长
それだけを言いに来た
但是,只要能够见到你就好
ありがどう
仅仅是为说这句话而来
ぜんぶ教えてくれた
谢谢你 把一切都告诉了我
僕は君と
把一切都告诉了我
生きてきたんだと
向日葵と
我是来向那与你一起生活的
幻と
向日葵
君にさよなら
和幻影
......
以及你,告别的
......
夏は僕らを
乗せていく
夏日载着我们
古い地図にも
ない町へ
夏は僕らを
前往那连旧地图上都没有标注的小镇
乗せていく
夏日载着我们
巡り巡って
どこへいく......
转来转去
......
要到哪里才好
......