晩冬の六花 (unplugged ver.)
森永真由美
晩冬の六花 (unplugged ver.) 歌词
空に舞う淡い奇跡が
空中飞舞小小的奇迹
指の先で静かに消える
在指尖消散无息
落ちる雫残す足跡
落水留下的痕迹
白銀へ消えた粉雪
细雪消散成白银
派手の夏を奪われ
被盛夏掠夺的
歩み進めた
是前进道路上
つま先の感覚さえ消えたく道なりは
脚尖点地的触感
見渡せば色を消した
放眼望去色彩消融
観者たちの目が
观者眼中
あざ笑うように
带着嘲笑
指をさして
指指点点
進む先を
前进之路
惑わせてる
令人迷茫
空に舞う淡い奇跡が
空中飞舞小小的奇迹
覚めた頬に
在苏醒的脸颊上
静かに触れる
轻轻飘落
落ちる雫
落水
濡れた傷跡
濡湿的痕迹
痛む指
指尖的刺痛
積もる粉雪
堆积的细雪
沈む足を凍えて
冰冻沉重的双足
歩みを止めて
止步无前
視界さえ
目之所及
まどろみが訪れる暗闇は
尽是带来困乏的黑暗
明かす鍵
启明的钥匙
消えて扉
消失的门扉
終わりのない世界へ
导向无尽的世界
願う未来は
祈望中的未来
地面の中
在大地上
芽吹く時を
渴望着
待ち焦がれて
萌芽的时机
空に舞う淡い奇跡が
空中飞舞小小的奇迹
指の先で静かに消える
在指尖消散无息
落ちる雫残す足跡
落水留下的痕迹
白銀へ消えた粉雪
细雪消散成白银
熱のない
如果是那只
その指なら
冰冷的手指
掴める奇跡
握住的奇迹
諦めず
绝不放弃
進んでから
砥砺前行
目覚める奇跡
直到奇迹苏醒
空に舞う淡い奇跡が
空中飞舞小小的奇迹
世界散るを白く染め上げ
纯白洒满整个世界
やがて登る光を浴びて
逆流而上沐浴着光辉
プラチナに変わる粉雪
粉雪闪闪终成白金
やがて向かう新しい道
面向这条崭新的大道
輝きに満ちた世界へ
终将到达闪耀的世界