ワルツ (vo.ちょまいよ)
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ワルツ (vo.ちょまいよ) 歌词
名前すらない感情は
连名字都没有的感情
心のなかで膨(ふく)らんで
在心里膨胀
小さな焚き火を灯(とも)すので
因为它会把那小小的篝火
それを小さな歌にして
把那首小小的歌
真夏の夜空に打ち上げた
发向盛夏的夜空
ペンキで塗(ぬ)った空のした
涂满油漆的天空下
僕は一人で待っていた
我独自一人等着
あんまりそれが寂しくて
寂寞难耐
それを小さな歌にして
把那首小小的歌
君と一緒に歌うのだ
和你一起吟唱
それはワルツになって
那是在华尔兹之中
君の未来を眩(くら)ませる
你的未来变得眩目
いまはそれでいいのさ
现在这样就好了呀
このぬくもりの中では
在这温存之中
そっと君が教えてくれた
你悄悄告诉了我
うまく生きる術(すべ)とか
生存下去的方法
短(ゆじか)く意見(いけん)をまとめて
简短地总结意见
わかりやすく伝える術とか
比如传达容易理解的方法
いわゆる色々なアレとか
比如所谓的各种各样的事物
それはワルツになって
那是在华尔兹之中
僕の未来を鈍(にぶ)らせる
我的未来变得迟钝
いまはそれでいいのさ
现在这样就好了呀
この幻(まぼろし)の中では
在这虚幻之中
君と一緒にダンスして
和你一起舞动
夜を越えてゆくこと
越过夜晚
それは所謂(いわゆる)ロマンとか
那是所谓的浪漫
そういう理想論(りそうろん)ではないのさ
没有这样的理想论
ただ僕は一人では生きてゆけないということさ
只是我独自一人无法生存
それはワルツになって
那是在华尔兹之中
僕らの未来を濁(にご)してく
我们的未来变得浑浊
いまはそれでいいのさ
现在这样就好了呀
この幻(まぼろし)の中では
在这虚幻之中
ワルツになって
在这华尔兹之中
演奏(えんそう)を止めるから
开始停止演奏
いまはただ手をとりあって
现在只要举起手
踊り狂(くる)えば いいのさ
尽情舞蹈不就行了吗