水の影

无论身处异国白雪纷飞的街巷
たとえ異国の白い街でも
还是漫步在暖风和煦的邻镇
風がのどかなとなり町でも
我大概都只是一名过客
私はたぶん同じ旅人
远处的景象倒映在水面上
遠いイマージュ 水面におとす
时光如河川

昨日便是岸
時は川
人们皆乘于小船之上
きのうは岸辺
终有一天各奔西东
人はみなゴンドラに乗り
向着回忆挥手道别
いつか離れて
从你离去时的肩头
想い出に手をふるの
传来不成声的话语

“本想要更加怨恨你几分
立ち去るときの肩のあたりに
恨到忘却被遗留的孤独”
声にならない言葉きこえた
浮世的潮流从不停息
あなたをもっと憎みたかった
不敢纵身跃入 而责备着自己的软弱
残る孤独を忘れるほどに
但是即使不断受伤

也想保持自己的真心
よどみない浮世の流れ
时光如河川
とびこめぬ弱さ責めつつ
昨日便是岸
けれど傷つく
人们皆乘于小船之上
心を持ち続けたい
终有一天各奔西东

向着回忆挥手道别
時は川
きのうは岸辺
人はみなゴンドラに乗り

いつか離れて
想い出に手をふるの

終わり