アンバーワールド
佐藤ひろ美
アンバーワールド 歌词
作詞 佐藤ひろ美
作曲 藤間仁
唄 佐藤ひろ美
琥珀色 倾泻的太阳
照耀着空空如也的胸膛
琥珀色 傾いた太陽
「我没事的」那是「好孤单」
空っぽな胸(ココ)を照らしだした
什么时候理解了这句话呢
「ナンニモナイ」それを「さみしい」
大概是我们
と理解したのはいつからだろう
感受到了同样的声音
たぶん僕たちは
再次的相逢
同じ響き感じて
不会忘记的
再び出逢った
天空的颜色
わすれない
那日的回忆
あの空の色と
绝不会消失
あの日の想い
如果你忘记了我
消えないから
笑着一直走下去的话
もし君が僕を忘れても
我也不会寂寞
笑顔でずっと歩けるなら
琉璃色 闪烁的记忆
僕は寂しくない
照耀着空空如也的胸膛
瑠璃色に 輝いた記憶
虽在寻找埋藏的「某样东西」
空っぽな胸(ココ)を照らしだした
为何不会
埋めようと「ナニカ」探すけど
被「寂寞」填满呢
何故「さみしい」は
虽然无法见面
満たされないんだろう
不同的拼图碎片
合うわけないのに
正在集齐
違うパズルのピース
找到了哟
集めていたんだ
回答是 无论何时
見つけたよ
如同那日的天空的颜色
答えはいつでも
不变的回忆浮现
あの日の空の色のように
决心继续生存下去的我
変わらずに想い出の中で
一点也不伤心
生き続けると気づいた僕は
不会忘记的
何も悲しくない
天空的颜色
わすれない
那日的回忆
あの空の色と
不会消失的
あの日の想い
如果你忘记了我
消えないから
笑着一直走下去的话
もし君が僕を忘れても
我也不会寂寞
笑顔でずっと歩けるなら
僕は寂しくない