神样ひとつだけ
北出菜奈
神样ひとつだけ 歌词
作词:北出菜奈
作曲:西川进
编曲:西川进
眠りの访れぬ―逆さまの夜
少女はただ酷く
退屈してた
蔷薇がつたう石造の塔は
冷える、底无しに
とても永く保たないのは
目に见えた
贵方をさらって
この手で壊したい。
私を、此処から
连れ出してくれないなら
(眩しい奇迹を
信じながら
生きてゆくのは
悪いことじゃないわ…)
少女がドレ一プを
たくしあげれば
男は平伏して良い子になった
舌を这わせ むさぼるほど
甘い棘は染み込んで
我に还るその背中を、
アイシテた…
贵方の言叶を
炎に包むとき
私は小さな
雫をこぼしてしまう
(眩しい奇迹を
信じながら
生きてゆくのは
悪いことじゃないわ…)
お愿い…答えて、
神様ひとつだけ。
私を此処から
连れ出してくれないなら
“眩しい奇迹を
信じながら
生きてゆくのは
悪いことじゃない。”と