wintry breeze
橋本みゆき
wintry breeze 歌词
一人の
一个人在
夜が寂しい時は
寂寞夜里的时候
贵方の腕の中へと
特别想投入
今すぐ 飛び込みたいよ
你的臂弯里
ぬくもりを
一想起(你的)温情
想い出すほど 切なくて
就觉得很悲伤
涙が 溢れそうになるから
连眼泪都快溢出来了
どれくらい待てばいいのかな
不知道还要等多久呢
不安になるけれど
虽然很不安
「愛してる」とその一言に
为了(等你说出)那句【我爱你】
ただずっと
而一直
部屋の中
待在房间里
待ってる私
等候的我
向かい風に
就算面对逆风
負けないくらい
也决不服输
胸の想い 重ねてく
沉淀着心中的思念
すれ違って
擦肩而过
また繰り返し
不停重复
傷つく度 強くなる
越来越受伤
それでもまた 人は 恋をするの
即使是如此 ,人也依然去恋爱
两个人在街上漫步的时候
二人で 街を歩いた時は
搂着你的手臂
贵方に 肩を抱かれて
就能觉得非常幸福
幸せ とても感じる
那是多么 的温暖,如果还能触碰你的手,我就会爱不惜手
暖かい その手触れれば 愛しくて
就变得更加的喜欢你了
贵方を もっと好きになるから
如果能一直
いつもでも
一直 保持这样
ずっとこのままで
那该多好啊
いれたらいいのにな
目送离别之时的身影
別れ際背中見送って
单纯不停地
ただずっと
在家门前
家の前
挥着手告别的我
手を振る私
季节交替,冬来之时
季節が流れ 冬が来れば
心意就会被染白
想い白く染めていく
连同足迹一起被覆盖隐藏起来
その足跡 覆い隠す
在那之上积着淡淡的雪。温柔的风,载着想念
淡い雪が降り積もる優しい風 想い乗せて
定能包裹着我
私を包むの きっと
季节变换,冬来之际
心意将会被染白
季節が流れ 冬が来れば
连同足迹一起被覆盖隐藏起来
想い白く染めていく
在那之上积着淡淡的雪。柔和的风,载着想念
その足跡 覆い隠す
定能包裹着我
淡い雪が降り積もる優しい風 想い乗せて
私を包むの きっと