パラジxアンチxクロロベンゼン
鏡音リン鏡音レン
パラジxアンチxクロロベンゼン 歌词
苦しくて 悲しくて 悔しくて やめたくて(ボクは何の為に歌う?パラジクロロベンゼン)
それすらも 許されず なにもかも 失うだけ(ただ意味も理解せずに歌う パラジクロロベンゼン)
辛過ぎて 憎過ぎて 虚しくて 消したくて(そう答え求め走り出した パラジクロロベンゼン)
なにもかも 投げ出して 飛び出して 喚き叫ぶよ!(その先に辿り着いて何もないと知ったけど)
キミはなにも知らずに 夜の街を駆けるよ(ルールがボクは嫌で ただ縛られたくなくて)
ボクはなにも言わずに それをただ見てるだけ(だからボクは逃げ出して 後先の事は忘れ)
チープな言葉並べ ゴールは何処にあるの?(指図されるのが嫌で 少し悪になりたくて)
ルールはそこに無くて 脆く朽ち果ててゆく(深夜家を抜け出して 夜の街を走り抜け)
ボクはそして語る(何の為に生きるのか)
この世の全てを正すんだと(ボクは野良猫に話しかけた)
ボクは野良猫に騙る(猫は何も答えずに)
ボクなら全てを正せるよと(ただ見下した眼でボクを見た)
出来もしない誓い振りかざし(飲めもしないコーヒー飲み干して)
独りよがりに酔い痴れる(曇り空を見上げたんだ)
みんな知ってる 理解してる(今のボクに何が出来る?)
だからボクは今日も(それすらわからない)
晒されて 壊されて 錆ついて 朽ち果てて(ボクは何の為に歌う?パラジクロロベンゼン)
ありもしない 噂さえ 流されて 真となるよ(ただ意味も理解せずに歌う パラジクロロベンゼン)
嘘でもいい 構わない ボクたちが 正しくて(これでキミは満足出来るの? パラジクロロベンゼン)
キミたちの 罪深い 背徳を 捻り潰すよ!(掟 規則 破ったらキミは何か変わるの?)
この歌に意味はあるの?(この歌に意味はあるの?)
この詩に意味はないよ(この詩に意味はないよ)
この歌に罪はあるの?(この歌に罪はあるの?)
この詩に罪はないよ(この詩に罪はないよ)
あの歌に意味はあるの?(****に意味はあるの?)
あの詩に意味はないよ(****に意味はないよ)
あの歌に罪はあるの?(****に罪はあるの?)
あの詩の罪は...(この歌の意味は…)
****
ボクはそして気付く(ボクはそして気付く)
所詮はなにも生み出さないと(所詮はすべて偽善なんだと)
キミの生きる価値はなに?(ボクの生きる価値は何?)
野良猫は水に突き落とした(野良猫は水に溺れ死んだ)
意味のない言葉に踊らされ(空になったコーヒー投げ捨てて)
振り廻され失うんだ(闇に覆われた空を見た)
なにが善だ なにが悪だ(今のボクは何をしてる?)
もうなにもわからない(それすらわからない)
さぁ一緒に狂いましょう(もうなんにもわからない)
ボクはなんの為に歌う?(そしてキミはボクを笑うんだ)
パラジクロロベンゼン(パラジクロロベンゼン)
ただ意味も理解せずに歌う(そしてボクはキミを突き飛ばす)
パラジクロロベンゼン(パラジクロロベンゼン)
悪を叩く正義振りかざす(ボクが正しくてキミは違う)
パラジクロロベンゼン(パラジクロロベンゼン)
周り止めるボクら気付かない(虚無に包まれては消える)
愚かな行為(ボクが消え去るまで)
ありえない 許さない 止まらない この気持ち(さあ 歌いましょう 踊りましょう パラジクロロベンゼン)
この辛さ この憎さ 貫いて 心を討つよ(さぁ 笑いましょう 妬みましょう パラジクロロベンゼン)
苦しくて 悲しくて 虚しくて 消したくて(ボクもキミも何もかも全部 **********)
それすらも 許されず 諦めは ボクを救うから(さぁ 狂いましょう 眠りましょう 朽ち果てるまで さあ)
嘘でもいい 構わない 許しましょう 認めましょう(さあ 歌いましょう 踊りましょう パラジクロロベンゼン)
笑いさえ 妬みさえ 狂おしく 愛せそうだよ(さぁ 笑いましょう 妬みましょう パラジクロロベンゼン)
善でもいい 悪でもいい *しましょう 眠りましょう(ボクもキミも何もかも全部 **********)
もういいよ 疲れたよ ボクたちは 救われますか?(さぁ 狂いましょう 眠りましょう 朽ち果てるまで さあ)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(アンチアンチアンチクロロベンゼン)
(クロロクロロクロクルッテル)
(クルッテル)
(クルッテル)
(狂ってる)
(Ah...)