興亜三人娘 歌词
色も香も 芳し優し菊の花
窓に開いた 昨日今日
誰に便りを 持たせよか
心楽しき この便り
夢にさえ 浮べて嬉し蘭の花
過ぎし思い出 数知れず
空に輝く 星のよに
永遠に心に この胸に
霜をうけ 雪をくぐりて梅の花
咲いて匂える その時は
光なごみて 春近し
讃え讃えて 愛でよ君
三つの花 寄りそい共に手を取りて
歌う青空 この朝
君よ聞かずや あの鐘を
楽しき興亜の 友の鐘
色も香も 芳し優し菊の花
窓に開いた 昨日今日
誰に便りを 持たせよか
心楽しき この便り
夢にさえ 浮べて嬉し蘭の花
過ぎし思い出 数知れず
空に輝く 星のよに
永遠に心に この胸に
霜をうけ 雪をくぐりて梅の花
咲いて匂える その時は
光なごみて 春近し
讃え讃えて 愛でよ君
三つの花 寄りそい共に手を取りて
歌う青空 この朝
君よ聞かずや あの鐘を
楽しき興亜の 友の鐘