ALCANO
パトリチェフ鏡音リン鏡音レン
ALCANO 歌词
Mi Sol(私の太陽よ)
我的太阳啊
君は何故に去りゆく
你为何要离去
Mi Sol(私の太陽よ)
我的太阳哟
夜晚中延长的黑影
夜に伸びる長い影が
缠绕着你雪白的脚踝
君の白い足に絡みつく
冰冷的身体 连同那颗心也
冷えた体 その心も
一切都用嫣红的玫瑰填满
全て赤いバラで埋めてしまな
即使是无法传达也深爱的人
届かない でも愛しい人
无果的恋情散发着甜蜜的芬芳
叶わぬ恋は甘い香りがした
即使是一夜之梦那也没关系
一夜の夢 それだけでいいの
将离别的话语与爱献与你
別れの言葉と愛を君に捧ぐ
残留于唇尖的伤痕尚未愈合
唇に殘した傷はまだ癒えない
一瞬间重叠的心脏
瞬間に心重ねた
秘密的庭园
秘密の園
我的小姐 留在我身边吧
为了你我可以舍弃一切
僕のセニョリータ そばにいてよ
无论要去哪里 或是要去做什么
何もかも全て脱ぎ捨てよう
没有你的夜晚我只会颓靡崩坏
どこにいても 何をしてき
拜托请穿好衣服
君のいない夜押し潰されそうだ
冷静下来听我说
お願い ちゃんと服を着て
不要再寻找了 回想起的是
落ち着いて私の話聞いて
娇美时便枯萎消褪的情热的蔷薇
もう探さないで 思い出は
为了结合的命运连明日也不再需要
美しいまま消えゆく情熱の蔷薇
互相缠络的指尖 内心交传着永久的再会
結ばれぬの宿命(きだめ)に明日はもういらない
絡み合う指先に心寄せた永久のさよなら
受伤的心脏如同
无依无靠的雏鸟
傷ついた心は
仅是等着你的归来
寄る辺ない小鳥のように
凄苦的颤抖着
だだ君の帰りを待っだけで
黎明时分将至
惨めの震えている
即将成为就像是一无所有的明天
夜が明ける頃には
只是将背对月光将回忆起的过去
まるで何もないと思える明日になるわ
怀抱在胸中逐渐离开
月の光おい後にする過去の思い出だけな
就算在这无边无界的世界
そつと胸に抱いて出てゆく
无论何处都会追逐寻找你
たとえ果てしないこの世界の
对着你的衣服上仍残留的气息
どこまでも追いかけよう
疯狂一般的吸吮着
君の服に殘る匂いを
在胸口点燃的爱
狂おしにほどに吸う
不管多久都不会消失
胸に灯る愛は
唯有彼此两人知晓的
いっまでも消えない
ALCANO
知る人もない二人だけの
ALCANO