フレスベルグの少女~風花雪月~ (Short Version)
TaikyMidori緑
フレスベルグの少女~風花雪月~ (Short Version) 歌詞
夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで
直到手握黎明展翅高飛的那一天
安らぎの縁に身を預けて震えている
身體寄於安樂邊緣顫抖著
ステンドグラスを通る光
透過彩色玻璃的光
銀の燭台煌めいて
銀色的燭台閃耀著
並んだ笑顔はみんな眩しくて
大家的笑臉並排著都如此耀眼
自分の居場所に絆される
被束縛在自己身處之地
力の印に焦がされた
一心嚮往著力量之印
素顔は仮面で隠したままで
真正的面目一直隱藏於假面具之中
夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで
直到手握黎明展翅高飛的那一天
安らぎの縁に身を預けて震えている
身體寄於安樂邊緣顫抖著
名もなく咲きゆく小さな花のように
像小小的綻放的無名之花一樣
あなたの橫顔いつも見上げていたかった