小さなころから
伊東歌詞太郎
小さなころから 歌詞
空が高かったからなぁ
因為天空如此高遠
澄み切っていたんだ
才這樣清澈吧
校庭から見上げて時を忘れた
我在校園裡仰望忘記了時間
チャイムの音が鳴れば
下課鈴聲一響起
すぐ変わった世界
世界馬上就變了
早くこの教室から飛び出そう
快點飛奔出這間教室吧
思い出せないかな
想不起來了嗎
遠くなったのかな
已經遠去了嗎
意味のないことが意味のある世界さ
存在意義的世界本質上由無意義的事物構成
どうしたって僕たちは誰かを愛さずにはいられない
無論如何我們都無法停止去愛著誰
白いキャンバスに描いていた
曾在這白色的校園裡描繪著的
それは夢じゃなくっていい
不是夢想又如何
誰だって必ず持っているはずの寶物だよ
那是每個人都怀揣的寶物
もう戻ることはできない
可已經一去不回
夕焼けに響いた5時のチャイムが
晚霞映著五點鐘的下課鈴聲
太陽が沈みゆく金色の海が
太陽將要落下映出金色的海洋
蹴り続けた石が消えたマンホールが
吞噬踢進去的一個個石子的下水道
見えないものを見ようとしていた夜空が
期待看到看不見的東西的夜空
何回も君のこと
曾有多少次
助けてきてくれた
將你拯救
闇を照らしてる消えやしない光
那照亮黑暗不會消失的光
どうしたって僕たちは誰かに愛されず生きられない
無論如何我們不被愛便不能活
受け止めきれなかったこと気づかずにいたことも
還未理解的事情還未發覺的事情
誰だって必ず持っているはずの寶物だよ
也都是每個人都怀揣的寶物
もう戻ることはできない
即使已經一去不回
いつまでも変わることなく
但永遠不會改變的是
君のことを溫めてる
會一直給你溫暖