遠い夢
川澄綾子
遠い夢 歌词
記憶(きおく)の波間(なみま)に
在脑海的波涛间隙
浮(ふ)かんでる橫顏(よこがお)
浮现的那张侧脸
伸(の)ばした指(ゆび)からこぼれ
尽力伸长了手 却失之指尖
陽炎の向(む)こう
阳光下
揺(ゆ)らめいた景色(けしき)は
摇曳在水汽升腾的雾霭里
幻(まぼろし)としても愛(いと)しいもの
所爱之人 犹如幻景
涙(なみだ)の意味(いみ)さえ
所爱之人 犹如幻景
解(わか)らずにいたこと
为何流下泪水
幸(しあわ)せと言(い)えた不幸(ふこう)
连自己也无法理解
言葉(ことば)にできない
说是幸福 也能说是不幸吧
切(せつ)なさのカケラが
无法用言语表达
瞳(ひとみ)にあふれてく
那些在意的过往
遠(とお)い夢(ゆめ)
烟云般浮现在眼前
今(いま)もまだ見(み)ている
遥远的梦
つかの間(ま)を紡(つむ)いでは永久(とわ)へと
如今还映在眼中
この想(おも)い祈(いの)りに托(たく)すから
圣剑之剑柄 永远紧握在手中
いつまでも微笑(ほほえ)みを描(えが)いて
我在祈祷中融入这份思念
汚(けが)れることない
不论相隔多久 还记着这笑颜
強(つよ)さだけ求(もと)めた
本自纯洁的心
痛(いた)みや迷(まよ)いを越(こ)えて
只想要变更强
出會(であ)えた必然(ひつぜん)
超越了苦痛与迷惘
許(ゆる)し合(あ)う優(やさ)しさ
我们的相遇 是必然吧
心(こころ)を染(そ)めてゆく
被你的体贴温柔
遠(とお)い夢(ゆめ)
一点点感化了心灵
覚(さ)めねまま見(み)ている
遥远的梦
儚(はかな)さを重(かさ)ねては絆(きずな)へ
在清醒时也能窥见
見上(みあ)げてる空(そら)は続(つづ)いている
重叠的虚幻 却成我们间的羁绊
どこまでも遙(はる)かなあなたへと
仰望着亘古不变的天空
遠(とお)い夢(ゆめ)
不论相隔多远 都会来到你身边
今(いま)もまだ見(み)ている
遥远的梦
つかの間(ま)を紡(つむ)いでは永久(とわ)へと
如今还映在眼中
この想(おも)い祈(いの)りに托(たく)すから
圣剑之剑柄 永远紧握在手中
いつまでも微笑(ほほえ)みを描(えが)いて
我在祈祷中融入这份思念
いつまでも微笑(ほほえ)みを描(えが)いて
不论相隔多久 还记着这笑颜
遠(とお)い夢(ゆめ)
不论相隔多久 还记着这笑颜
覚(さ)めねまま見(み)ている
遥远的梦
儚(はかな)さを重(かさ)ねては絆(きずな)へ
在清醒时也能窥见
見上(みあ)げてる空(そら)は続(つづ)いている
重叠的虚幻 却成我们间的羁绊
どこまでも遙(はる)かなあなたへと
仰望着这片永恒不变的天空
遙(はる)かなあなたへと
不论相隔多远 都会来到你身边